赤ちゃんが寝ている

早起きすぎる赤ちゃん 改善へのポイント6つ!

赤ちゃんがなかなか寝ない、夜泣きがひどいなど、子育てをするママにとって上位に君臨する悩みの1つです。それと同等に並ぶ悩みとして、赤ちゃんが早起き過ぎる、ということもあるんです。毎朝4時起きであったり5時起きであったり、まだ薄暗い早朝にお目目ぱっちり。睡眠を妨害されるパパやママは、毎日となると本当に辛いですよね。そこで今回は4時起き、5時起きなどといった早起きすぎる赤ちゃんについて、原因や対応策などを順にご紹介していきます。

赤ちゃんの早起きの理由

赤ちゃんが寝ている

まず赤ちゃんが朝早くに起きてしまう原因をご紹介していきますね。赤ちゃんはなぜ夜明け前の薄暗い早朝から覚醒してしまうことがあるのでしょうか。その原因としては、赤ちゃんの生活リズムと昼間の活動量、そして寝る時の環境、この3点が大きな原因でしょう。

1、生活リズム

まず1つ目の生活リズムですが、人間の体内時計というものは太陽の光を浴びることでリセットされるようになっています。朝は太陽の光を浴びて起床し、夜は暗くなったら就寝するという日々を繰り返すことで生活リズムが整っていきます。しかし朝も夜も区別のないお腹の中で過ごしてきた生まれたばかりの赤ちゃんは、もちろん上述のような生活リズムはありません。まずは赤ちゃんに正しい生活リズムを作ってあげなければなりません。赤ちゃんの理想の生活リズムとしては、月齢によってお昼寝の時間などは多少変わってきますが、一般的に朝7時までには起床し、午前中に1時間程度の朝寝、午後に2-3時間のお昼寝をし、夜は21時頃までに就寝するという早寝早起きがベストな生活リズムです。

しかし例えば昼寝の時間が足りなかった場合、夜寝るのが早くなり、朝起きるのも早くなる、そうすると朝寝の時間も早い時間になる、という負の連鎖が起こり、生活リズムがズレていきます。このように朝寝の時間が早すぎたり、昼寝の時間が足りなかったり、逆に昼寝の時間が長かったすると、その生活リズムのズレによって、早起きすぎる赤ちゃんになってしまうのです。

2、昼間の活動量

活動量というのは、言葉の通り赤ちゃんの昼間の活動量のことです。明るいお昼間にしっかりたくさん遊ぶと疲れて夜は深い眠りにつくことができます。赤ちゃんは無限の体力と言われるほど元気いっぱいです。なのでお昼間の活動量が少ないと元気が有り余ってる状態なので眠りが浅くなりがちです。とはいえ活動量が多すぎても疲れすぎて眠りが浅くなってしまうので、難しいですが適度な活動量を目標に赤ちゃんとたくさん遊びましょう。

3、寝る時間

最後3つ目の寝るの時の環境というのは、明るさや温度のことです。朝になったら太陽の光を取り入れ、部屋を明るくし起床する。そして夜になったら部屋を暗くし、またテレビなども消して静かに過ごすことで赤ちゃんが就寝しやすい環境にもっていき、朝と夜が区別できるようにメリハリをつけることが大切です。また赤ちゃんは暑いも寒いも言えません。なので暑過ぎず寒過ぎずをしっかりママが調節してあげ、寝やすい環境を作ってあげなければなりません。

早起きすぎる赤ちゃんの対応策

赤ちゃんが寝ている

では早起きすぎる赤ちゃんの対応策としては上記でご紹介した3つの原因、赤ちゃんの生活リズムと昼間の活動量、寝る時の環境を改善することですが、その際のポイントは以下の6点があります。

 

• 起きる時間、寝る時間を決める
• 朝寝の時間を遅めに設定する
 • 適度なお昼寝の長さにする
• お昼間に赤ちゃんとしっかり遊ぶ
 • 寝る時は部屋を暗くする
 • 朝方は光が漏れないようにする

では上記のポイントを詳しく紹介していきますね。

起きる時間、寝る時間を決める

人それぞれ時間に違いはありますが、大人は外が明るくなる朝に起床し、夜は暗くなってから就寝する、という生活リズムが整っていますよね。学生であったり仕事をしている人なら特に何時に起きて、何時頃には寝るという生活リズムが決まっているはず。それと同じように赤ちゃんにも起きる時間、寝る時間を決めてあげ、生活リズムを作ってあげましょう。日々起きる時間、寝る時間がバラバラだと体内時間のリズムが整いにくくなります。朝寝やお昼寝も一緒で、眠くなったら寝る、という生活を一変させ、一定の時間に寝る習慣を付けると、より生活リズムが整いますよ。

朝寝の時間を遅めに設定する

4時起きや5時起きの赤ちゃんは、その早起きに伴って朝寝の時間帯も早くなってしまいがちです。それが悪循環の始まりで、お昼寝も早くなり、夜寝るのも早くなり、そして早起き過ぎる、という生活リズムになってしまいます。ある意味、生活リズムが整っているのですが、それではママの悩みの解消とはなりませんね。お昼近くまで出来るだけ赤ちゃん起こしておき、お昼前に1-2時間の朝寝をするようにコントロールすることができれば、上述した悪循環な生活リズムの改善につながるでしょう。

適度なお昼寝の長さにする

4時間もお昼寝してる、など気づけば結構な時間、赤ちゃんがお昼寝していることってありませんか?ママは自分の時間ができるので助かるかもしれませんが、お昼寝が長くなると、その分、夜遅くまで中々寝てくれなかったり、夜の睡眠時間が短くなってしまったり…そんなことよくありますよね。お昼寝の長さは夜の睡眠にとても影響するということです。1日のほとんどを寝て過ごす生後〜2ヶ月頃は除外し、生後3ヶ月頃からの赤ちゃんのお昼寝の時間は午前中1-2時間・午後2-3時間程度が目安となります。また月齢が進めばお昼寝の時間は短くなり、午前中はお昼寝しない子もいますし、午後も1-2時間程度が目安となっていきます。このお昼寝の目安時間を参考に、ママは赤ちゃんのお昼寝の時間をコントロールしてあげましょう。

お昼間に赤ちゃんとしっかり遊ぶ

早起き過ぎる赤ちゃんは、元気が有り余っているのかもしれませんね。運動不足は、眠りを浅くしてしまいます。なので体をしっかり動かす遊びを日常に取り入れたり、またお散歩や公園に行ったりすることで運動量を増やしてみましょう。また抱っこ紐やベビーカーでお出かけするだけでも赤ちゃんにとっては疲れるものです。日々活動的に過ごすことは深い睡眠に繋がり、早起きすぎることも減っていくでしょう。

寝る時は部屋を暗くする

明るくなったら起床、暗くなったら就寝という習慣をつけるためには、大人がまだ寝ない時間だとしても、寝かしつけの際には部屋を暗くし、テレビなども消して静かに過ごすことが大切です。明るい・暗い、朝・夜のメリハリを赤ちゃんに理解させることで、良い生活リズムの習慣化に繋がります。

 朝方は光が漏れないようにする

春夏の季節は日の出が早いために、外が明るくなるのも早くなります。それに伴って日の光を感じて赤ちゃんも早起きになってしまうことがあり、この季節は特に早起き過ぎる赤ちゃんで悩むパパママが多くなります。そういう場合はどうしたらいいの?となりますよね。おすすめは遮光カーテンです。赤ちゃんが寝る部屋に遮光カーテンを取り付け、早朝すぎる時間帯の朝日を遮り、暗さを維持してみてください。そして起きる時間にはしっかりカーテンを開け、赤ちゃんに日の光を浴びさせてあげましょう。

まとめ

ママが赤ちゃんを抱っこしている

以上この6点を意識していけばパパやママを困らせていた赤ちゃんの早起き過ぎる生活習慣は改善していくでしょう。今の赤ちゃんの生活リズムを見直してみてください

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