赤ちゃんが寝ている

生後6ヶ月の赤ちゃんの成長について

6ヶ月になると寝がえりやお座りなどができるようになる赤ちゃんも多く、少し赤ちゃんのお世話も楽になりますね。一方で、5,6ヶ月ごろから離乳食が始まるのでバタバタします。では、生後6ヶ月の赤ちゃんは、生まれてからどのくらい成長しているのかご紹介したいと思います。

6ヶ月の赤ちゃんの身長と体重

赤ちゃんが寝ている

生後6ヶ月の赤ちゃんの身長と体重の範囲は以下の通りです。

<身長>
男の子63.6cm~72.1cm
女の子63.7cm~70.4cm

<体重>
男の子 6.4kg~9.5kg
女の子 6kg~9kg

母子手帳に月齢ごとの身長や体重の範囲、成長曲線が記載されています。我が子の時も、定期的に身長と体重を計測してつけていました。毎日お世話していても、目に見えて体重や身長が伸びていることはわかりずらいのですが、毎月計測することで少しずつ身長や体重が増えていて、成長しているんだなぁと思いました。

身長と体重の測り方

赤ちゃんの足

病院に行けば、スケールで身長や体重を計測してくれます。各自治体にもよりますが、病院や保険センターで定期的に乳児健診があるので、その時に月齢ごとのチェック項目を確認してくれます。ただ、毎月健診があるわけではないので、健診がない月は身長や体重はどのように測ればよいでしょうか。

①スケールやメジャーで自分で測る

赤ちゃんを測るためのスケールが市販で売られています。スケールがあれば、赤ちゃんの体重を自宅で測ることができますね。ただ、使っても1年くらいなので購入するのではなく、レンタルでも良いと思います。また、一番いい方法は、自宅に体重計がある方は、赤ちゃんを抱っこして体重計にのります。その前か後どちらでもよいですが、自分だけで体重を測ります。赤ちゃんを抱っこした時の体重マイナス自分の体重を引けば、必然的に赤ちゃんの体重が出ます。大人用の体重計だと最小単位が500グラムなので、10グラム単位ではかることができないのが難点ですが、赤ちゃんの成長の目安を測るには一番手軽な方法ですね。身長については、メジャーで測ります。赤ちゃんが機嫌のよい時をねらって、仰向けの状態にします。足が伸びた状態でないと正確に測れないので、測る人と赤ちゃんの足を押さえる人と、二人で協力して測ります。赤ちゃんがピンと足を伸ばしてくれないと難しいのですが、乳児期はある程度の目安で良いと思うので、無理やり足を伸ばす必要もないかなと思います。

②赤ちゃん学級などで保健師さんに測ってもらう

健診以外で赤ちゃんの体重や身長を測ってもらうには、お近くの保健センターや赤ちゃん学級に行くことをお勧めします。赤ちゃん学級に行くと、あらかじめ保健師さんがスケールを持ってきてくれています。体重はスケールで測り、身長については保健師さんと協力して測ります。もし毎月測れなくても、母子手帳の成長曲線に測った月に数値をつけていけば、成長の進み具合がわかります。うちも、測れなかった月もあったので、飛び飛びになっているところがありました。成長曲線に体重や身長の数値を書き込んでいく度、ちゃんと成長しているんだなぁということが実感できて、とても楽しみでした。

成長に関する不安あれこれ

ママが赤ちゃんにキスしている

健診などで赤ちゃんの体重や身長、発達の状況についてチェックされます。体重や身長など身体的なことはもちろんのこと、月齢ごとの発達の目安について項目があるので、その項目に該当するかという確認です。我が子の場合、第一子の息子は3000グラム未満で産まれ、その後も常に小さめを推移していたので心配だったのですが、お医者さんや保健師さんから、「少なくても毎月少しずつ体重や身長が伸びていれば問題ないですよ。」と言われてほっとしました。

完全母乳でしたが、母乳も良く飲んでいたと思うので、それもあり心配はありませんでしたね。ただ、発達の部分で、6ヶ月でなかなか腰が座らないとか、1歳過ぎても歩く気配がなくずっとズリバイの時期が続いていたので、とても心配しました。心配しても何もできることはないので、気長に見守るしかありませんでした。その時は、他の赤ちゃんと比べて、「〇〇ができない」、「〇〇しない」など常に見比べてしまっていましたね。そのことで精神的にも参ってしまった時期もあったのですが、保健師さんや保育士さんに励まされ何とか気持ちを保つことができたと思います。

第2子の娘のほうは、出生体重が3300グラムほどあり、息子のときのような心配が全くありませんでした。身長・体重も順調に増えていて、むしろ身体がむっちり過ぎてそのことが心配でした。よくおっぱいを飲む子だったので、成長具合も良かったのかもしれませんね。発達に関しても、腰すわりもまぁまぁ順調で歩行に関しても標準的な時期でした。ただ、身体が重かったせいか、なかなか寝がえりをせずちょっとだけ心配しました。体重の重さと発達もある程度関係があるのかもしれません。

同じ両親から産まれても、成長度合いや発達、性格などいろいろと違うんだなぁとつくづく思いましたね。また、第一子の時は、すべてが初めての経験なので一喜一憂が多かった気がします。一人目の時は、いろいろと悩んだり調べたり、子育てに一直線という感じでしたが、二人目の時は経験してきたので、「この時期はこんな感じだった」と、あれこれ心配し過ぎずゆったりと構えていられた気がします。二人目の方が子育てが楽と言われているのは、きっと一人目のときの経験があるからなのでしょうね。

まとめ

ママが赤ちゃんを抱き上げている

生後6か月の赤ちゃんの体重や身長など成長についてのお話でした。赤ちゃんがこの世に生まれた時から、ママやパパのお世話が始まります。赤ちゃんをお世話するとともに、赤ちゃんの日々の成長を感じることは何事にも代えがたく、貴重な経験ですよね。乳児の際には、特に身体的な成長についての心配があり、幼児期以降になると今度は内的な成長について関心が行くようになります。親として子供の成長を見守っていくことは、自分自身のこと以上にドキドキやハラハラも多いのですが、それが人を育てていくということなのでしょう。子育てに奮闘しているママさん、パパさん、お子さんの日々の成長を楽しんで見守っていってくださいね。

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