赤ちゃんが口開けて寝てるけど大丈夫?

赤ちゃんの寝顔って天使で本当に癒されますよね。眠いのにいつまでも見ていたいなぁと純粋に思えるし幸せな瞬間です。赤ちゃんの寝顔を見ていたら、「あれ?口開けてる」と気がついたことある方も多いのではないでしょうか。かわいいかなぁと思う反面、口開けて寝ていると口が乾燥して風邪ひいてしまわないかなと心配になりますよね。そこで赤ちゃんがなぜ口を開けて寝るのか、何か対策はないのか調べてみました。

なぜ口を開けて寝るの?

大人もそうですが鼻がつまっていると口呼吸になってしまいますよね。赤ちゃんは半年くらいもすると免疫が切れてくるので風邪をひきやすくなります。風邪をひいて鼻水が出始め、自分では鼻をかむことができないのでなかなか治らないんですよね。うちも特に小児科にはお世話になりました。

鼻水が出ている状態が続くと、鼻の中に鼻水が溜まってしまい、自然と口呼吸になってしまいます。そうなると起きている時も寝ている時も、ほとんど口を開けている状態が続きます。口呼吸になると、ばい菌などが直接のどに入ってしまうので、余計に風邪が治りにくくなってしまいます。また、赤ちゃんは鼻の機能がまだ発達していないため、口を開けていることもありますので、それは成長の段階で少しずつ解消していくので大丈夫です。

口を閉じさせるための対策

では、口を閉じさせるにはどうしたらよろしいでしょうか。前述のように、風邪などで鼻水がつまっていて口を開けていることが多いのであれば、小児科や耳鼻科を受診してみてもらいましょう。鼻水が特に出ている場合は、耳鼻科のほうが鼻水を吸う機械が置いてあるので、赤ちゃんの鼻水を吸ってくれます。もちろん、小児科にも置いてあるところはありますので、確認してください。

鼻水吸い器で鼻水を吸ってもらうと鼻がすっきりして、次第に鼻で呼吸ができるようになります。そうすれば、寝ている時も口を閉じるようになると思います。あとは、こまめに鼻をかんであげてください。特に小さいうちは、鼻にティッシュなどをあてられるのを嫌がりますが、寝ている時や期限の良い時にさっとふき取ってあげるとよいですよ。

口呼吸がよくない理由

前述のように口を開けて寝ることがよくない理由は他にもあるのでしょうか。口を開けて寝ることで、ばい菌などが入りやすくなるだけではなく、いびきもかきやすくなります。時々、赤ちゃんがすごいいびきをしていて驚くことありませんか?我が子もそんな時があって驚いたことがあります。赤ちゃんがいびきをかくと、自分のいびきに驚いて自然に目が覚めてしまったりと、口を開けて寝ることで眠りにも影響がでてしまいます。大人でもそうですよね。

他にも、口を開けて寝ることで、歯並びが悪くなってしまうことがあるようです。発達が進めば、口を開けて寝ることも少なくなっていくと思いますが、他にもおかしな様子がないかを観察して、何かあれば耳鼻科や小児科で相談してみてくださいね。

赤ちゃんに薬はいつから飲める?

風邪などで赤ちゃんに薬が処方されることがありますが、いつから飲めるのでしょうか。生まれてすぐにK2シロップを飲ませるくらいなので、シロップであればすぐに飲めます。薬の種類や量については、お医者さんが判断して処方してくれますので、決められた量を飲ませます。

薬の上手な飲ませ方

うちは3ヶ月くらいのときに風邪で受診したとき、薬はどうやって飲ませるのかなぁと思っていました。初めは液体のシロップを処方されましたので、赤ちゃんの口に含ませて飲ませました。べ~と吐いてしまうこともあり飲めているのかどうかわかりませんが。

飲ませ方は、まだ小さい赤ちゃんであればスポイトや哺乳瓶の乳首を使って飲ませると上手に飲ませることができます。薬局でスポイトを用意しているところもあるので、ない場合は聞いてみてください。

離乳食を食べられる5~6ヶ月以降になれば、ヨーグルトなど食べ物に薬を混ぜて飲ませることができます。ただし、食べ物によって薬の苦みが増したりすることで、その食べ物自体を受けつけなくなることがあるので注意が必要です。

それと授乳をしている赤ちゃんは、授乳の前に薬を飲ませるようにしましょう。授乳後に薬をあげると、吐いてしまうことがあり、せっかく薬を飲ませても無駄になってしまいますので、授乳前がおすすめです。

薬を混ぜる飲み物・食べ物について

最近は「お薬飲めたね」など、薬を飲ませるためのゼリーが売られているので、ゼリーに混ぜて飲ませることもできますね。ご参考までに薬を飲ませる飲み物と食べ物をについてご紹介します。

【飲み物】

・ぬるま湯、赤ちゃん用飲料、ココアなどのジュース

牛乳を飲める時期でも牛乳と薬を混ぜると、薬の成分が吸収されにくくなり、効果が少なくなってしまうことがあるので、牛乳は避けたほうがよいです。他にもグレープフルーツも薬の種類によって副作用を起こすことがあるので、避けたほうがよいでしょう。

【食べ物】

・ヨーグルト
・柔らかいゼリー
・アイスクリーム(冷たいので体が冷える心配はあります)
・プリンなど

ちなみに、シロップも粉薬も、赤ちゃんや小さな子供には甘くしているので、普通の水に混ぜるだけでも十分甘みがあり飲んでくれることが多かったです。粉薬は溶けにくいので白湯を使って混ぜるとよく溶けて飲みやすくなると思います。

心配な方は、薬局の薬剤師さんに相談してみると、その時期に合わせてアドバイスしてくれますので、相談してみてください。

ちなみに、錠剤は確か5歳くらいから飲めたと思います。うちの子どもたちは、お腹を壊しやすかったので普段から市販のビオフェルミンの錠剤を飲んでいるため、錠剤はわりと簡単に飲めていました。
お子さんによって錠剤がなかなか呑み込めない場合もありますので、その場合は薬剤師さんに粉薬で処方してもらえるか相談されると良いと思います。

赤ちゃんが口を開けて寝るのまとめ

赤ちゃんがなぜ口を開けて寝るのか、その対処法、薬の飲み方についてのご紹介でした。
ずっとその状態が続くのはもちろん良くないですが、おそらく一時のことが多いと思いますので、そのかわいい寝顔を眺めて癒されてくださいね。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。