赤ちゃんが布団でうつ伏せになっている

赤ちゃんが歩くようになるまではどのくらい? ずりばいとハイハイの違いについて

赤ちゃんが生まれて歩くようになるまではどのくらいかかるのでしょうか。歩くまでに腰が座る、ずりばいや、ハイハイなど一つ一つのステップを経て歩くようになります。歩くまでの時期は、赤ちゃんによって個人差があり、1歳前に歩く子もいれば2歳近くになる子もそれぞれです。あくまでも目安になりますが、赤ちゃんの成長の時期についてご紹介したいと思います。

月齢ごとの赤ちゃんの成長について

赤ちゃんが寝ている

1~2ヶ月

1ヶ月~2ヶ月くらい過ぎると少しずつ首が座ってくるようになります。首が座ってくると寝がえりもするようになります。完全に首が座るのは3ヶ月くらいなので、それまでできるだけ横抱きにしたほうがよいでしょう。もし縦抱きにする場合には、赤ちゃんの首に片方の手を添えて、首を支えてあげると赤ちゃんに負担がかかりません。最近は、首が座っていなくても縦抱っこできる抱っこ紐も売られていますが、個人的には最低1ヶ月は横抱きの方がいいのではないかなと思います。

3~4か月

この頃になると、いつも自分の近くにいてくれるパパやママの存在がわかるようになります。早ければこのころから人見知りをする赤ちゃんも出てきます。一番多く1日を過ごしているママ以外の大人が抱っこしたり、お世話をすると泣き出してしまうこともあります。泣きだされた方は困ってしまいますが、周りを認識できてきた一つの証しなので、成長していることと喜びましょう。うちの子は、特にこの頃は人見知りはまだしていませんでした。寝がえりを打つのが楽しいようで、くるくる回って楽しそうにしていました。

5~6ヶ月

この時期になると早ければ腰が座ってくる赤ちゃんも多いです。もちろん個人差があるのであまり周りと比べない方がいいでしょう。腰が座ってきたからと安心していると、頭がまだ重くて後ろに倒れてしまい後頭部をぶつけてしまうこともあるので、赤ちゃんを一人にする場合には後ろにクッションを置いてあげたり、バンボなど子どもイスに座らせるようにしたほうがよいでしょう。我が家の場合、友人からお古でバンボをいただいたので、それに座らせていました。お座りができるようになると、景色がだいぶ違うのでうれしいのかニコニコしていることが多かったです。

7~8ヶ月

寝がえりやお座りができるようになると、ずりばいの時期に入ります。ずりばいとは、うつ伏せの状態で手と腕を使ってお腹でハイハイすることを言います。ずりばいをすることで腕やお腹の筋肉を使うようになるので、筋力がついてきます。歩行を始める前になるべくずりばいやハイハイの時期が多い方が、歩き始めた時に安定するのが早かったり、転びにくくなるそうです。息子は、このずりばいの時期がとても長く、1歳くらいまでずっとずりばいでした。ずりばいでも、あっという間に部屋の隅から反対側に進んでしまうので、ちょっと目を離すと「あれいない?」と驚くことが多かったです。

ずりばいが長くてなかなかハイハイ(高ばい)をしなかったので心配になり、保健師さんに相談しました。個人差はあるし、ずりばいをすることで力をつけているので心配しなくていいと言われました。もし1歳半過ぎても歩かないようであれば、また相談してくださいと言われました。息子が一生けんずりばいをして動く様子を見ていると、何ともかわいくてビデオや写真で撮りました。あまりにずりばいをするので、お腹にモップやぞうきんをつけておけば、お部屋がきれいになって一石二鳥なんて、冗談で思ったことがあります。

9ヶ月~10ヶ月

この時期くらいからハイハイをするようになります。手のひらと膝を床につけた状態で、手足を動かして前に進みます。テーブルの下やもしかしたら階段に登ろうとする子もいるかもしれません。このくらいの時期になったら、階段のあるお家はベビーゲートをつけておきましょう。

我が家は階段のあるお家に住んでいたので、1階のところにゲートをつけました。これまた友人からもらったものです。子供とはほとんど1階で過ごすことが多かったので、1階だけにつけました。とは言え、息子はずりばい続きだったのであまりゲートは必要ありませんでしたが。
早ければこの頃から、つかまり立ちをする子もでてきます。

11ヶ月~

テーブルやいすなどにつかまって、つかまり立ちができるようになると、最後はいよいよ歩行の始まりです。早い子は10ヶ月くらいで既に歩いている子もいます。中には、ハイハイの時期が全くなく、歩いてしまう子もいるそうです。現代の住環境では、つかまる家具が多いのでいつの間にかつかまり立ちできてしまうようですね。

1歳~

歩き始める目安が1歳とされていますが、本当に個人差があります。前述したように、息子はこの時期になっても全く歩く気配はなく、相変わらずずりばいの毎日でした。さすがに1歳半近くになってつかまり立ちさえしないので、保健師さんに相談しました。もしかしたら、腰の筋肉が普通より少ないのかもしれませんねということで、2歳になっても歩かないようであればまた相談しに来てくださいとのことでした。

とは言え、訓練するしかないので何とか歩かないかちょっと立たせてみたりもしましたが特に変化はありませんでした。そして、ある時気がついたら息子が立って歩いたのです。あまりに突然でビデオに録ることができませんでしたが、今でもそのことをよく覚えています。歩き始めるのは遅かったのですが、その後も特に問題なく走ったり運動したりできているので、心配なかったなぁと思いました。

まとめ

赤ちゃんが布団でうつ伏せになっている

赤ちゃんの成長は本当に個人差が大きいと思いました。赤ちゃん学級やママ友の赤ちゃんに会ったとき、成長の進み具合を聞いて一喜一憂している毎日でした。〇〇ちゃんはもうハイハイしているのにうちはまだとか、常に比べてしまっていましたが、今考えると鳥越苦労だったなぁと思います。ある程度成長してしまえば、皆ほとんど変わらなくなるので赤ちゃんの時期は成長の度合いがめざましく、顕著に表れるのだと思いました。

ママさんの悩みは皆似たりよったりですし、子供の悩みは尽きないものですが、あまり周囲と比べず我が子の成長を見守ってあげたいものです。

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