赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんが発熱しちゃった!どうしたらいいの?家でできる3つのケア

赤ちゃんが熱を出すとすごく不安になりますよね。「さっきまであんなに元気だったのに、どうして…」はじめての育児だと分からないことだらけなのに、さらに訳の分からないことが起きるとパニックです。もし赤ちゃんが急な発熱をするとどうしてあげればいいのでしょうか?そこで今回は赤ちゃんの発熱する理由や病院への受診タイミング、そして家でできるホームケアを紹介していきます!ぜひ参考にしてみてくださいね♪

赤ちゃんが発熱をしてしまう理由とは?

赤ちゃんが抱かれている

赤ちゃんが発熱する理由は免疫機能が未熟なため、ちょっとしたことで発熱してしまうのです。もちろん風邪などの病気や予防接種の副反応で熱が上がったりしますが、それ以外にも熱が上がる原因があります。

服の着せすぎ

冬に起こりがちですが、気温が低いと大人は寒さのあまり厚着をしますよね。そのため、赤ちゃんも寒いだろうと思いつい大人と同じように厚着をさせてしまいますが、それが原因で発熱してしまうのです。赤ちゃんはじーっとしていても意外と温かいです。寒い時期はだいたい短肌着+長肌着またはコンビ着+ツーウェイオールを着させていると思いますが、これで十分です◎その上に布団を掛けますので、これ以上厚着させれば熱が出ることがわかりますよね。体が冷たいか温かいかはお腹の温かさが目安です◎そのため、一度お腹を触って確かめるのもひとつです。ただし、お母さんの手が冷たいと赤ちゃんがビックリしますので、温めてから触ってあげてくださいね!

部屋の温度が高い

部屋の温度が高くても熱が上がってしまう原因になります。とくに冬場は風行きが下向きになりますので、床で寝ている赤ちゃんのあたりは暑くなりやすくなってしまいます。その上に厚着をさせてしまっていることが多いと思うので、余計に体温を上げてしまう状態になっています。赤ちゃんの快適温度は18〜20度くらいなので、温度計で部屋の温度を管理してあげることも大切です。もし、部屋の温度を上げるのであれば、1枚少なめにしてあげることがポイントになります◎

気温が高い

夏場のお出かけでよく起こります。ベビーカーに乗せると日差しを遮るのにサンシェードを下げますよね?サンシェードを下げるのは問題ないのですが、下げることにより熱がベビーカーの中にこもってしまいます。それが原因で体温が上がってしまうことがあります。そのため、夏場のベビーカーはベビーシートを夏用に変えてあげたり、保冷剤を用意したりと汗を逃がしたり、冷やしてあげたりすると良いです◎抱っこ紐も同じです。夏場だけメッシュタイプの抱っこ紐に変えるというのもアリです◎私は夏場のみメッシュタイプの抱っこ紐に変えていました!子供も私も汗だくだったので、少しでも熱がこもるのを防ぐためにしていました(^^)

赤ちゃんの熱は何度からなの?

赤ちゃんが泣いている

一括りで「熱」と言っていますが、赤ちゃんは平熱が大人より高いです。平均37度前後ぐらいですが、個人差もあります。そのため、37.5度を過ぎたらだいたい熱があるなという感じになります。38度を超えたら、それはあきらかに熱になります。ですが、平熱を知らないと発熱した!というのが分かりにくいので、まずは平熱を知ることです。1日の中で体温が変化しますので、4回測るといいです。測る時間帯は「起床時、午前、午後、夜」です。※ご飯を食べたあとは体温が上がりやすくなりますので、ご飯どきは避けて測ってくださいね!それぞれの時間帯の平熱を知っていれば、熱があるないがひと目でわかります。ぜひ参考にしてみてください!

発熱しちゃった!どのタイミングで受診すべき?

聴診器

発熱するとすぐ病院!と思ってしまいますが、発熱したからといってすぐ病院に行く必要はありません。熱の度合いより
・意識があるかないか
・顔色はどうなのか
のポイントで受診のタイミングが異なります。

ただ熱が高いだけでご機嫌で顔色も変化なし

こういう場合は、急いで行く必要はありません。水分も取れていて、ご飯も食べれている場合は、かかりつけの病院が開いている時間に受診しましょう。熱が高いのに遊んでいる姿を見るとすごいな…といつも思ってしまいます(笑)大人では考えられないです…

熱が高く、意識がなく顔色も悪い

このような場合は、時間に関わらず病院へ受診しましょう。一刻を争う事態になってしまいます。熱、意識、顔色以外でも普段と様子が違う場合は早めの受診を!

上記で挙げたものはあくまでも目安になります。心配でしたら受診してくださいね(^^)熱しか出てないし、先生にうっとおしがられるんじゃないかな…なんて心配しないでください。
先生はうっとおしいなんて思っていませんよ(^^)ですが、3ヶ月未満の赤ちゃんに関しては、熱が高い場合は時間に関係なく受診してください。

発熱したときのお家でできる3つのケア

クマのぬいぐるみが鼻をかんでいる

熱が出るというのとは悪いことではなく、体の中で一生懸命菌と戦っている証拠です。ですが、いくら熱だけだと言ってもツライです。そんなときにお家でできる3つのケアを紹介します!知っている方はおさらいとして見てみてください!

保冷剤を使って冷やす

首、わきをガーゼなどで包んで挟んだり、敷いたりしてあげると熱が和らぎます。大きいケーキを買ったときに付いてくるサイズが子供にはピッタリです◎何個かあると便利です!

水分をしっかり取らせる

熱を出すと水分も一緒になくなります。そのため、しっかり水分も取らせてあげてください!お茶でもいいですが、熱はミネラルも奪いますので、イオン飲料(とくに経口補水液)がおすすめです◎赤ちゃんの場合は、母乳やミルクで十分です!

温度管理

冷やしても温度が高い場合は、服を脱がせたり、少し肌を出したりと少しでも温度が低くなるようにしてあげましょう!手足が冷たい場合は、毛布などをかけてあげましょう!それでも苦しそうだったり、しんどそうでしたら解熱剤を使ってあげて、少し辛さから逃れさせることもしてあげてください。ただし、予防接種での熱は副反応になりますので解熱剤の使用はせず、冷やすのみにしましょう。

まとめ

赤ちゃんが寝ている

いかがでしたか?子供の熱は親子ともに辛いものです。こんなことで?と思ってしまいますが、子供はすぐに熱を出してしまいます。ですが、熱が出るということは一種の防御反応です。そうやって強くなっていきます!熱が出たからと言って慌てずにまずはじっとお子さまを観察してあげてくださいね。

 

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