赤ちゃんがご飯を食べている

赤ちゃんが自分でコップ飲みできるまでのステップ5つ

赤ちゃんは生まれてから、ママの母乳か哺乳瓶で育ちますね。母乳やミルクである程度の水分はとれていますが、赤ちゃんの成長に従って母乳やミルク以外でも水分をとっていく必要があります。では、白湯やお茶などの水分はいつからどのようにあげればよいのでしょうか。赤ちゃんが大人と同じようにコップ飲みするまでのステップと合わせてご紹介します。

母乳やミルク以外の水分はいつから?

赤ちゃんがご飯を食べている

赤ちゃんにいつ頃から母乳やミルク以外の水分をあげたらよいでしょうか。白湯であれば、新生児期からでも可能ですが、脱水症状があるとか、水分が足りなそうという状況でなければ、基本的には必要ありません。必要な場合は、白湯を入れたコップのフチを赤ちゃんの口にあてて飲ませてあげます。ミネラルウォーターをあげる場合は、硬水ではなく軟水を選びましょう。硬水の場合、下痢をしてしまうことがあるためです。また、お水は煮沸したものを冷ましてあげましょう。また、5,6ヶ月頃になると離乳食が始まるので、スプーンに触れることになりますよね。スプーンに慣れれば、スプーンを通して白湯やお茶をあげることができます。白湯をスプーン一杯、赤ちゃんの口に優しく入れてあげて、嫌がらなければそのまま飲ませてあげます。お茶は、赤ちゃん用が売られていますので、初めはそのほうが安心ですね。

コップ飲みまでのステップ

赤ちゃんがご飯を食べている

続いて、コップ飲みまでのステップをご紹介します。

①お湯のみで大人が飲ませる

スプーン飲みが慣れてきたら、次は小さいお湯のみで試してみます。もちろん自分ではまだ持てないので、ママや大人が少量の白湯やお茶を入れたお湯のみを赤ちゃんの口元に持っていってあげます。最初は戸惑い嫌がる赤ちゃんもいますが、毎日あげるようにするとだんだん慣れてきます。

②プラスチックコップで大人が持たせる

最初からお湯のみはちょっとという方は、プラスチックのコップでも大丈夫です。赤ちゃんが急に動く可能性を考えると、陶器よりもプラスチックのほうが安全ですね。

③赤ちゃんにスパウトを持たせる

コップで飲ませることに成功したら、次は赤ちゃんにコップを持たせる段階に移ります。ただ、プラスチックとは言え、赤ちゃんが直接飲み物に入ったコップを持つことで、こぼしたり下に落としたりする可能性が高いので、心配なママさんは、赤ちゃん用のスパウトを利用するとよいでしょう。スパウトとは、プラスチックコップにふたがついていて、哺乳瓶のような飲み口がついているタイプのコップです。ふたがついているので、赤ちゃんがコップを倒しても、中身ここぼれにくいのであまり心配がいりません。ただし、飲み口があるので、完全に下に向けた状態にすると、多少中身は出てきてしまいます。また、母乳の赤ちゃんは哺乳瓶と同じように感じて、飲みにくい赤ちゃんもいると思います。息子がまさしくそうでした。お祝いでプラスチックコップ一式いただき、スパウトタイプのコップみあり試したところ、さっぱり飲みませんでした。時期的な問題もあったかもしれませんが、うちの子にはあわなかったようです。もちろん、飲める赤ちゃんもいますので試してみてくださいね。

④ストロータイプのコップ

スパウトと同じように、コップにふたとストローがセットになっているタイプもあります。スパウトがだめな赤ちゃんでも、ストローなら飲める場合もあるので、試してみましょう。ストローのほうが吸う力が必要なので難しいんじゃないかなと思ったのですが、意外とうちの子達は割と早く慣れました。1歳か2歳くらいまではストロータイプのコップを使っていたと思います。おでかけする時もそのまま持って行けるのが便利でした。ストロータイプも各メーカーから、様々なデザインのコップご売られているので、いろいろと比べてみたり、口コミなどを参考にするとよいと思います。

⑤赤ちゃんにふたなしのプラスチックコップを持たせる

続いて、赤ちゃんが自分でコップを持てるように訓練します。コップは横に取っ手がついているタイプのほうが持ちやすいですね。ママはヒヤヒヤしてしまうかもしれませんが、1歳くらいになれば赤ちゃんも少しずつ、自分の手で持てるようになっていきます。ただし、まだまだこぼしてしまう可能性大なので、大人が見守ってあげましょう。心配な方は、赤ちゃんのテーブルの下にビニールシートを敷いておくと、万が一こぼしても床にはこぼれないのでよいと思います。

我が家では、なんだかんだ2歳くらいまでは、ふたつきのコップを使っていて、ふたなしに切り替えたのは、3歳くらいでした。それでも陶器やガラスのコップはまだ怖かったので、ガラスデビューしたのは5歳くらいだったと思います。ガラスも割れにくい頑丈なタイプです。小学生になっても、コップをまだひっくり返すことがあるので、まだ気は抜けないなぁと思っています。つい最近も、10歳の息子がお味噌汁をひっくり返しました。子供は注意散漫なことが多いので、赤ちゃんではなくても気が抜けないですね。

外出時のコップの持って行き方

赤ちゃんとおでかけの際、赤ちゃんのお世話グッズを持って行きますよね。それと一緒に赤ちゃん用のふたつきコップを持っていくといざという時に役立ちます。電車の中など外出先で、母乳やミルクをあげたくてもなかなかあげられないことがありますよね。そんな時に、ふたつきのコップやボトルにお茶や白湯を入れておけば、赤ちゃんがぐずった時に飲ませることができます。個人的な意見ですが、1歳くらいまでは中身はお茶か水がいいと思います。赤ちゃん用のジュースも売られていますが、早い段階で甘いジュースをあげるのは何となく抵抗がありました。特に、乳歯が生えてきた赤ちゃんの場合、虫歯も気になるところだと思います。とは言いつつも、外出先でぐずった時は赤ちゃんせんべいやクッキーなどをあげていましたが。親の考え方次第ですね。

まとめ

ママが赤ちゃんを抱き上げている

赤ちゃんが自分でコップ飲みできるまでのステップのご紹介でした。初めはなかなかできなくても、根気よく続けていれば時期にできるようになります。ひっくり返したり、こぼしてしまうこともありますが、赤ちゃんのうちは特に優しく見守ってあげてくださいね。

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