赤ちゃんが顔を手で隠している

赤ちゃんにおすすめの虫よけ種類6つ

夏が近づくと虫よけ対策が必要になりますよね。大人はもちろん虫よけなど対策をしていると思いますが、小さい赤ちゃんにはどんな虫よけがいいの?とお悩みの方もいいらっしゃることでしょう。そこで今回は、赤ちゃんにも安心して使える虫よけをご紹介したいと思います。

虫よけの種類

赤ちゃんが顔を隠している

虫よけには、スプレータイプ、クリームタイプ、ミストタイプ、シールやパッチなど種類がいくつかあります。

蚊取り線香

昔からあるのは、蚊取り線香ですよね。蚊取り線香の中でも、天然成分でできたものやアロマ香など今では種類が増えました。昔からあるのは、緑の蚊取り線香ですね。円状になっていてお線香の先に火をつけるとけむりが出てきて、虫の嫌いな香りが出ます。玄関先や縁側など置いておけば、虫が寄ってきません。幼児がいる場合は、やけどする危険性があるので手の届かないところに置くか、触るとやけどするということを言い聞かせておきましょう。初期は天然成分が使われていましたが、今は合成成分が主流です。

小さいお子さんがいらっしゃる家庭では、天然成分の除虫菊が使用されている蚊取り線香の方がよいでしょう。我が家はもっぱら蚊取り線香を使用しています。玄関につけるタイプの虫よけもありますが、あまり効き目がないかなと思い、やはり昔からある蚊取り線香の方がいいと使い始めました。子どもがヨチヨチ歩きや動き回る時期は、危ないなと思って使っていなかったのですが、大人の言うことをある程度理解できるようになった3歳くらいから、「蚊取り線香は危ないから近づかない」ということを教えて、使い始めました。花火をやるときにも近くに置いておき、蚊よけに使っていました。蚊取り線香を見ると夏がきたなぁと夏の風物詩にもなっています。蚊は嫌ですが。

スプレータイプ

虫よけスプレーは主流ですよね。多くのメーカーから虫よけスプレーが売られています。虫よけスプレーの中でも、「ディート」と呼ばれる成分が多く使われているものと、使われていないものがあります。ディートは、日本では濃度12%以下に抑えるように厚生労働省で定められていますが、細菌では「デング熱」などの流行により、濃度が30%までに認可されました。私自身もディートに関して知識が薄かったので、ディートについて調べてみました。

ディートとは、虫や害虫など吸血から避けるために製造された化合物です。人によってアレルギーや肌荒れを起こす場合があります。乳幼児には、目や口の回り手へ塗布することは避けましょう。乳児への使用は6ヶ月以上からです。子供で4時間、大人でも8時間までの使用とされています。使用上の注意がいろいろとあるので、乳幼児に使用する場合には注意事項をよく読んでから使用してください。虫に効くということは人間にも有害ということなので、できるだけ使いたくないですが、使用しないことで蚊に刺されて症状が悪化するよりもいいかもしれませんね。

クリームタイプ

スプレータイプの他に、手に取って肌に擦り込むクリームタイプもあります。スプレータイプの場合、スプレーが飛散する心配がありますが、クリームタイプであれば手に取ることができるので、粉末の飛散を防ぐことができますね。

ミストタイプ

スプレータイプとほとんど同じですが、水分がもっと多いミストタイプがあります。天然成分であるハーブが使われているのは、ミストタイプの方が多いようです。

玄関にかけるタイプ

網の部分に虫が嫌いな成分が塗布されています。使用期間はメーカーによっても違いますが、だいたい1年間です。

手につけるタイプ

虫よけ成分がついている手につけるタイプのものもあります。手の近くには効き目があるようですが、足先や他の部分は刺されてしまうので全体的ではないようです。うちは、何となく手につけるのが抵抗があって一度も使ったことはありません。他にもシールタイプのパッチがあったりと、いろいろとメーカーからあの手この手で販売されていますね。

我が家では、いろいろな種類の虫よけを使用しています。前述した蚊取り線香の他に、大人が使うディートが含まれているスプレーとメインに子供が使うハーブのミストタイプです。天然成分でできたユーカリオイルが含まれています。天然成分は肌には良いですが、ディートと比べると効き目が低いようなので、かに刺される確率は高いそうです。うちの子供達が赤ちゃんの時は、確か1歳くらいまでは虫よけは蚊取り線香しか使っていなかったと思います。蚊が多くいるようなところには近づかなかったですし、蚊取り線香でだいぶ蚊を防げていたので、特に外出の時にスプレーなどは塗っていませんでした。2,3歳になるころに、公園に行く機会が増えてきたので、天然成分の虫よけを使うようになりました。

その他虫よけ対策

タンポポの綿毛と虫

年々、蚊が多くなってきていると思うのは私だけでしょうか。しかも、ちょっと暑くなってきた春先や、涼しくなってきた秋にも蚊がいて驚くことがあります。地球温暖化などもあり、生態系が崩れてきているのも原因なのかもしれません。虫よけ対策として、家の回りに水たまりを作らないようにするなども必要です。雨の日の翌日は、蚊が増えるので水たまりの水を吸い取ったり、なるべく水場には子どもを連れて近づかなかったりと、避ける対策も必要ですね。また、家の中に蚊帳を貼るのも一つの方法です。昔は蚊帳と蚊取り線香くらいしか対策がなかったですよね。

20年以上前の話になりますが、オーストラリア・シドニーに1年間滞在したことがあります。オーストラリアの夏ははとても暑いのですが乾燥しているので、日本の夏のようにジメジメとした感じが全くありません。乾燥しているからか、そう言えば蚊に悩まされたことがありませんでした。ただ、今はだいぶ変わってきているようでオーストラリアでも大量に蚊が発生することもあるようなので、日本と変わらないみたいですね。

まとめ

赤ちゃんとママが草むらに座っている

赤ちゃんにも使用できる虫よけの種類についてのご紹介でした。赤ちゃんにも優しい天然成分のものや、スプレーやクリームタイプなど様々な種類が売られているので、いろいろと比べてみてあうものを探してくださいね。

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