カラフルなオムツ

赤ちゃんのおむつサイズ変更のタイミングはいつ?

赤ちゃんが生まれると直後から使う消耗品とは…おむつですね。個人差はありますが赤ちゃんのおむつ外れは、だいたい3歳前後です。ということは約3年間おむつを使用することになりますね。その間、赤ちゃんは大きく成長しますが、何ヶ月、何歳になったらおむつのサイズを変えるの?また、テープタイプとパンツタイプの2種類のおむつが売っているけどどっちのおむつを買えばいい?など、きっと悩むママもいるかと思います。そこで今回は、赤ちゃんが日々使うおむつについてご紹介していきます。

おむつのサイズ

カラフルなオムツ

まずは市販の紙おむつのサイズ展開、形状、そして一般的な許容月齢・体重をご紹介していきます。

【 新生児用 小サイズ 】 テープタイプ
• 生後〜1ヶ月 • 生後〜3キロ

【 新生児用 大サイズ 】 テープタイプ
• 生後〜1ヶ月 • 生後〜5キロ

【 Sサイズ 】 テープ/パンツタイプ
• 生後1ヶ月〜3ヶ月 • 4キロ〜9キロ

【 Mサイズ 】 テープ/パンツタイプ
• 生後3ヶ月〜15ヶ月 • 6キロ〜12キロ

【 Lサイズ 】 テープ/パンツタイプ
• 生後12ヶ月〜36ヶ月 • 9キロ〜14キロ

【 ビッグサイズ(LL)】 パンツタイプ
• 生後24ヶ月〜36ヶ月 • 12キロ〜20キロ

【 スーパービッグサイズ 】 パンツタイプ
• 3歳〜4歳前後 • 15キロ〜30キロ

主に上記のサイズに分別されますが、販売元のメーカーによって細かなサイズや許容月齢・体重は多少異なってきますので、あくまでも参考程度にお考えください。

赤ちゃんの成長とおむつの変更

オムツをつけた赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんが生まれた直後から使用するおむつは新生児用サイズのテープタイプが一般的なのですが、では赤ちゃんが成長するにつれて、おむつはどういった時にサイズ変更すればよいのでしょうか。またテープタイプからパンツタイプのおむつに変えればよいのでしょうか。

まずテープタイプからパンツタイプへとチェンジするタイミングとしては、赤ちゃんが寝返りやハイハイなど動きが活発なってきた頃でしょう。赤ちゃんが寝んねしかせず、じっとしている時期はテープタイプのおむつが俄然替えやすいです。赤ちゃんが寝返りでもしだすと、テープタイプのおむつでは、おむつ換えの最中にコロコロ動いたりし、とても替え辛く、パパやママのストレスの原因にもなりますね。パンツタイプのおむつであれば寝返りをしようがハイハイしようが、うつむせの状態でも、また立った状態でもおむつを替えることができます。テープタイプかパンツタイプかは、赤ちゃんの成長も考慮しつつ、毎日おむつ替えをするパパやママが苦痛にならない、おむつ替えしやすいタイプを選ぶと良いですね。

では次はおむつのサイズを変えていくタイミングですが、赤ちゃんが使用しているおむつのサイズにズレがあると、おしっこやうんちが漏れてしまったり、また肌荒れなどの原因となることもあります。赤ちゃんは日々成長していくので、ママは赤ちゃんのおむつのサイズの変化のタイミングをしっかり見極めてあげましょう。タイミングとしては、ポイントが2点あります。

1、体型の変化

まず1つ目のポイントは、赤ちゃんの体型の変化に注意することです。テープタイプのおむつであれば、テープで止める箇所に目盛りがあるので、その目盛りを目安にしましょう。赤ちゃんの成長と共にお腹周りも大きくなり、おむつのテープで止める箇所が段々と一番外側の目盛りになっていきます。そうなると赤ちゃんにそのおむつのサイズでは小さいということになり、サイズ変更の合図ですね。またパンツタイプのおむつの場合は、赤ちゃんのお腹や太ももの付け根の締め付け部分をよく確認してみてください。サイズが小さいおむつを使ってしまっている場合、締め付け部分が赤くなってしまっていたり、ゴムの型がついてしまっていたりします。そのような状態がみられるサイズ変更の合図です。

またおむつのパッケージに記載されている許容体重内だとしても、赤ちゃんが細っそりさんだとおむつはぶかぶかかもしれません。また逆にぽっちゃりさんだとおむつがお腹や太ももの付け根に食い込んでゴムの型が付いてしまったり苦しかったりします。おむつがぶかぶかだとおしっこやうんちの横漏れの原因になり、窮屈だと赤ちゃんはおむつがキツくて機嫌が悪くなってしまったり、また肌荒れの原因ともなります。このようなことが見られると、おむつのサイズアップのタイミングですね。ママは日々おむつ替えをする際には上述のような小さな変化をしっかり見極めることが大切です。赤ちゃんの体型に合ったちょうど良いサイズのおむつを選んであげましょう。

2、排泄物の量

では2つ目のポイントは、赤ちゃんのおしっこやうんちの量が増えている、または漏れることが多くなった、などの変化です。赤ちゃんの成長とともに、おっぱいやミルクを飲む量が増えると、おしっこ1回の量やうんちの量ももちろん増えますね。おしっこやうんちがおむつからよく漏れるようであれば、赤ちゃんの排泄量が増えたために、おむつの吸水の容量が足りず漏れてしまうということです。そうなるとおむつの吸水量アップのためにもサイズアップのタイミングとなります。また生まれたばかりの赤ちゃんや低月齢の赤ちゃんのうんちは水っぽいゆるめのうんちです。なので新生児用またはSサイズのおむつの多くが、ゆるいうんちを逃さないような作りになっています。おっぱいやミルクの飲む量、離乳食の量でうんちも変化するので、成長とともに固まったうんちに変化してきた場合も、サイズアップの目安となります。

おむつ購入の際の注意点

赤ちゃんのオムツとタオル

おむつは赤ちゃんの成長とともに種類もサイズも変わりますね。それに伴い、おむつを購入する際、おむつのまとめ買い、また買いだめをすることはさけましょう。おむつは毎日何枚も使いますし、消耗品なので、セールで安く売っていたり、まとめ買いで安くなるなどの宣伝文句に出会うとおむつをたくさん購入してしまいがちですよね。しかし赤ちゃんの成長によっては、すぐにサイズアウト、買いだめした分を使い切れるかわかりません。またもったいないからといって、サイズアウトしたおむつを履かせるママもいるかもしれませんが、それはやめましょう。赤ちゃんが苦しいだけでなく、肌荒れなどの原因にもなります。おむつはまとめ買いせずに定期的に買い足すことをおすすめします。ストックは1つ程度にしておくのが良いでしょう。

まとめ

赤ちゃんがお座りしている

おむつのパッケージには許容月齢や体重が記載されているので、まずはそれを参考にすれば良いかと思います。しかしながら、赤ちゃんの体型も成長の度合いも個人差がありますね。毎日のおむつ替えで赤ちゃんのおむつのサイズ感をしっかりママが見極めることが大切です。赤ちゃんが快適な毎日を過ごせるようにしてあげたいですね。

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