赤ちゃんが抱かれている

赤ちゃんのげっぷ出しはいつまで?げっぷ出しが必要な理由と3つのやり方

授乳し終わったあと、必ずげっぷを出させますよね。新生児のころは大人が手伝ってあげないと出ない上、一生懸命頑張っても出ないこともあります。初めての育児だとなおさら出ないことに対して、不安を覚えてしまいます。心配をよそにある程度になると赤ちゃん自身でげっぷが出せるようになってきます。そうなると出てくるのが、いつまでやるのか問題です。

そこで今回はいつまでげっぷ出しをするのか、そしてげっぷ出しをやる理由とやり方について見ていきましょう。

いつまでげっぷ出しを手伝ってあげればいいの?

赤ちゃんが抱かれている

げっぷ出しはいつまでという決まりはありません。赤ちゃんがひとりで上手く出せるまで手伝ってあげる方がほとんどです。ひとりで上手く出せ始めるのは個人差もありますが、だいたい首がすわった3、4ヶ月くらいからです。このころの月齢になると自分で体を動かすことができるようになるため、少しずつ上手く出せるようになります。たとえげっぷが出なくても、おならとして下から上手く出すようになります。

また、早い赤ちゃんだと寝返りをし出すため、母乳やミルクを飲み終わると勝手に寝返りし上手にげっぷを出すようになります。そのため、大人がげっぷ出しを手伝わなくていい状況になります。完全にひとりでげっぷを出せるようになるのは、だいたい7ヶ月ごろになります。私たちと同じようにげっぷを出すようになりますので、それはそれでとても可愛いですよ(^^)もちろん苦しそうにしているときは背中をさするなど手伝ってあげてくださいね。生まれたときから赤ちゃんにもげっぷを出すのが上手な子と下手な子がいます。上手な子は心配ないですが、下手な子はいつになったら上手に出せるのか心配になりますよね(・_・;その気持ち、よく分かります。ですが、安心してください♪月齢が上がれば解決してくれます!下の子が本当に下手で、あらゆる手を尽くしていましたが、なかなか出ず唸ってばかりいました。2人目にしてかなり手こずり、結構悩みました。ですが、月齢が上がるにつれ、自然と自分で出せるようになっていました(T_T)あの悩んでいた日々が懐かしく感じます。

なぜ赤ちゃんはげっぷ出しが必要なのか?

赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんはミルクや母乳を飲むときに空気も一緒に吸い込んでしまいます。空気がお腹に溜まってしまうと苦しくなったり、飲んだミルクや母乳が逆流して吐き戻してしまいます。吐き戻しは時に窒息を招くこともあります。そのため、空気をしっかり出すことで苦しさや吐き戻しを防ぐことができます。げっぷ出しを頑張っても出ないときがあります。そのときは無理にげっぷ出しをせず、万が一吐き戻したときに窒息させないために横向き、または頭を高くあげて寝かせましょう。そうすることで吐き戻しによる事故を防ぐことができます。

母乳を飲んでいる赤ちゃんはおっぱいに直接口をくっつけますが、ミルクを飲んでいる赤ちゃんは、哺乳瓶の中にある空気まで吸い込んでしまうため、ミルクの赤ちゃんは母乳の赤ちゃんに比べると空気を多く吸い込んでしまうのです。母乳をあげた後、げっぷが出なかったら、それは上手に飲めていると思って大丈夫です。ですが、母乳を飲んでいる赤ちゃんでも上手く舌が巻きつけられず、「ちゅぱちゅぱ」と飲んでいる場合は空気を絶対吸い込んでいますので、しっかり空気を出すようにしましょう!

とは言え、げっぷが出ず上手く飲めたとしても、赤ちゃんの胃はとっくりの形をした縦長の胃です。そして、胃としての機能も未熟なので、ちょっとした刺激で吐き戻しやすいのも事実です。上手く飲めたとしてもいつ吐き戻すかはわからないので、吐き戻しても大丈夫な姿勢にしてあげてください(^^)月齢が低くうちは吐き戻しも多いです。月齢が高くなるにつれて、胃も少しずつ大人の胃に近づきます。そして、空気を吸うことも少なくなります。初めてだと戸惑うこともありますが、機嫌よく飲みそして体重が増えていれば問題ないです!赤ちゃんは吐いてなんぼと思っておいてください(^^)

中には危険な吐き戻しもあります。噴水のようにピューっと吐き戻したり、吐き戻しが激しく体重が増えない、または減っている場合は、病気が潜んでいる可能性が高いので病院に受診してください。我が子も吐き戻しが多く、1日の中で何回もお色直しをしていました(笑)顔や真顔で吐かれるとこっちとしては大丈夫?と思っていました^^;

げっぷ出しのときに行う3つのやり方

ママとパパと赤ちゃんが寝ている

どんなやり方であれ、胃の中から空気を出してあげなければなりません。
そこでげっぷ出しがやりやすい3つのやり方を紹介します。

●縦抱きして、背中をさする

・首の座ってない赤ちゃんは首を支えながら、大人の肩あたりにもたれかかるように縦抱きします。
・抱き上げたら、胃の中に溜まった空気を押し出すように下から上へと背中をさすります。

このやり方が一番スタンダード、かつ誰もが一番最初にやるやり方です。生まれたての赤ちゃんを縦抱きするのが難しいと感じる方は、壁など大人の体が寄りかかれる場所で行うといいです◎

●赤ちゃんを太ももの上に乗せて、背中をさする

・生後1ヶ月以降の赤ちゃんを大人の太ももの上に座らせます。
・片方の手で首と胸あたりを支え、腕に赤ちゃんの上半身をもたれかからせます。
・もう片方の手で胃の中に溜まった空気を押し出すように下から上へと背中をさすります。

赤ちゃんの上半身を腕にもたれかからせると、胃を圧迫するため空気が出やすくなります。空気が出やすい分、吐き戻しもしやすいためタオルを引くのをお忘れなく!

●うつ伏せから縦抱きして、背中をさする

・生後1ヶ月以降の赤ちゃんをうつ伏せにし、背中をさすります。
・つぎに縦抱きをして、再度背中をさすり胃の中に溜まった空気を出しましょう。

このやり方はげっぷ出しが下手な子におすすめです。うつ伏せも胃を圧迫するため、空気が出やすくなります。ですが、うつ伏せにするため心配されると思いますが、呼吸ができるように顔を横にしてあげる上、大人がわざとしていますので心配いりません。また、短時間でもあるため問題ありません。

うつ伏せは結構効果があり、げっぷ出しが下手な下の子には打って付けのやり方でした。ぜひ、悩んでいる方は一度試してみてください(^^)

まとめ

赤ちゃんが笑っている

いかがでしたか?自分で動けない赤ちゃんにとっては空気はある意味天敵です。快適に過ごしてもらうためには大人の助けが不可欠です!ですが、げっぷ出しに力が入りすぎると赤ちゃんにもプレッシャーがかかります。お互いリラックスした状態で行うこともお忘れなく♪

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