赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんのためのダニ対策 刺された時の注意点と5つのダニ対策

ふわふわで柔らかい赤ちゃんのお肌。そこにポチッと虫に刺されたような跡を見つけたことはありませんか。もしかしたらダニに刺されてしまったのかもしれません。赤ちゃんがダニに刺されてしまった時にはどうすればいいのか、赤ちゃんのためにダニ対策をしなくてはいけない理由や、刺された時の症状、その対策を紹介していきます。

ダニ対策が必要な理由?

ダニ

まずダニ対策が必要な理由ですが、ダニはアレルギーの原因にもなることから対策が必要です。ダニアレルギーを引き起こすのはダニのフンや死骸です。アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎などを引き起こしてしまう可能性もありますし、小児ぜんそくの原因になるとも言われています。ダニに刺されると、赤いポチッとした湿疹ができます。赤ちゃんは免疫機能が未発達なので、大人が刺された時よりも湿疹が大きくなる場合もあります。強いかゆみを伴う場合もありますが、かゆみ自体は1週間ほどでおさまることが多いです。刺される場所としては、衣類に覆われている部分を刺されることが多く、太ももや手足の胴体に近い部分や胴体が刺されやすいようです。

ダニに刺されると一般的にはかゆみを伴いますが、かゆみが出ないこともあります。ポチッとした湿疹がダニに刺されたものかどうかの判断は難しいと思いますが、赤ちゃんがかゆがらなくても、湿疹が大きかったり、長引いたりしている時は、病院の皮膚科を受診するようにしましょう。また、伸びた爪で湿疹をかきむしってしまうと、とびひになってしまう可能性もありますので、爪を短く切ってあげるなどの対策をしてあげましょう。汗をかいたら服を着替えさせてあげるなど、肌を清潔な状態にしておくことも心がけておきましょう。では、赤ちゃんをダニから守るために何をどのようにしたら良いのでしょうか。ここでは、5つのダニ対策をご紹介します。

温度や湿度を調整する

温度計

ダニは、高温多湿の環境を好むと言われています。具体的な数字でいうと、温度25〜28度、湿度65%〜85%です。このことから、湿度調整をすることでダニの発生を抑えることができると言えます。こまめに換気したり、除湿機やエアコンの除湿機能を利用してダニ対策をしましょう。また、ダニは乾燥にも弱いとされているので、布団乾燥機を使用するのもおすすめです。おすすめの布団乾燥機を紹介します。

アイリスオーヤマ布団乾燥機カラリエ 温風機能付

布団にホースを入れるだけで使える、マット不要の布団乾燥機です。コンパクトサイズなのにパワフル!立体ノズルのフラップを立ち上げることで、布団の中に空間を作り出し、より広い範囲に温風を届けることができます。

パナソニックふとん乾燥機マットタイプ

マット式になっているので、乾燥しずらい敷き布団に直接温風を届けることができ、全体をムラなくしっかりと乾燥させることができます。

布団クリーナーを使用する

掃除機

ダニアレルギーを引き起こすのは、ダニのフンや死骸と言われています。布団クリーナーを使って吸い取るようにしましょう。専用のものから、掃除機の先に取り付けられるものまでありますので、紹介していきます。

レイコップふとんクリーナー VCEN-100JPWH

ハウスダストからダニ、髪の毛、ペットの毛まで、寝具を傷めずしっかりキャッチします。吸引幅がこれまでより20%拡大して広くなったので、かける時間が短縮できます。

パナソニック掃除機別部品ノズル ふとん清潔ノズルMC-FU1

お手持ちの掃除機に装着して使用するノズルです。かき出しブラシと抗菌W回転ローターで、繊維に絡んだダニや花粉までたたいでかき出します。

布団を洗濯する

コインランドリー

布団を洗濯するのもダニ対策にはおすすめです。ただし、ふとんによって洗濯方法が異なってきますので、しっかりチェックして洗濯するようにしましょう。手洗いマークがあれば、洗濯機で洗うことはできませんので、浴槽で踏み洗いをするなどしましょう。また、洗濯機マークがついている場合は洗濯機で洗うことができますが、自宅の洗濯機のサイズにより使用できないこともありますので、取扱説明書などでチェックしましょう。コインランドリーには、大きい洗濯機もありますので、こちらを利用するものもおすすめです。「自宅で洗えない布団を使っている」「洗う時間がない」という人には、布団クリーニングに出す方法もあります。最近では、使わない時期の布団をきれいにした後に預かってくれる保管サービスを行っているクリーニング業者も増えてきました。押入れもスッキリ片付くので、利用してみるのもいいかもしれません。

布団を天日干しする

洗濯物が干されている

ダニ対策として、昔から実践されてきたのがお布団の天日干しです。でも、天日干ししても、生きたダニは布団の裏側に逃げるために完全に除去するのは難しい、と言われています。ただ、天日で干すことによって布団内の湿気を減らすことができますので、ダニが繁殖しずらい環境を作ることはできます。天日干しの際、布団を布団たたきで叩くイメージがありますが、たたくことで布団内部のダニアレルゲンが布団表面に出てきてしまうこともありますので、たたかずに表面のホコリを払う程度にしておきましょう。先に紹介した布団クリーナーを併用するのもおすすめです。

ダニ取りマットを使用する

クッション

置いておくだけでダニを捕獲できるダニ取りマットを使用するのもおすすめです。天然由来の材料で作られているものであれば、赤ちゃんの布団にも安心して使うことができます。布団の他にも、押し入れやタンスのダニ対策にも使えます。おすすめのダニ取りマットを紹介します。

日革研究所 ダニ捕りロボ

ダニ捕獲方式として、日米で特許を取得。「ダニが好む香りでダニをおびき寄せて、乾燥までさせます。アレルギーの原因物質であるダニアレルゲン(ダニのフンや死骸)もマット内に閉じ込めます。誘引剤は、食物粉末、ビール酵母、食品添加物など天然由来成分をしようしているので、赤ちゃん、ペットがいるご家庭でも安心して使用できます。

最後に

赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんが健康で快適な生活を過ごす上で、ダニ対策はとっても重要です。ダニ対策をすることで、ダニに刺されたりダニによるアレルギーのリスクを減らすことができますので、しっかりダニ対策をして赤ちゃんを守ってあげましょう。

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