赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんのスキンケア 赤ちゃんの保湿剤を選ぶ際の4つのポイントと3つの注意点

赤ちゃんのお肌ってもちもち・うるうる・すべすべ、スキンケアなんて必要なの?そのままで大丈夫、お手入れなんていらないでしょ?と思っているママもいるかと思います。しかしそれは大間違いです。赤ちゃんのお肌って実はとてもデリケートで皮膚は大人の半分ほどの厚さしかないんです。今回はそんな赤ちゃんのデリケートなお肌にはどのようなスキンケアが必要なのか、注意点なども含めてご紹介していきたいと思います。

赤ちゃんのお肌

赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんは生まれてから生後2-3ヶ月頃まではお腹の中でママからもらったホルモンの影響で皮脂の分泌がとても多いんです。しかし生後3ヶ月を過ぎたあたりからママからもらったホルモンの影響が徐々になくなり、赤ちゃんのお肌の皮脂の分泌量は大人の半分ほどにまで激減してしまうんです。そうなるとお肌に必要な水分も保てなくなり、乾燥しやすいお肌へと一変してしまいます。大人であれば冬になると乾燥が目立つということが多いですが、赤ちゃんの場合は四季問わず日々保湿することが大切になってきます。また赤ちゃんはよだれや食べ飲みこぼしで口まわりを汚しがちです。それらが肌荒れの原因にもなるので、こまめにしっかり綺麗に清潔にしてあげることも大切です。そして綺麗にしてあげれば、しっかり保湿してあげるようにしましょう。

赤ちゃんのお肌を保湿するにあたっては、ベビークリームやベビーローションなどが必要となりますね。ではどのような保湿剤を選べば良いでしょうか。ベビー用品の有名どころだとメリーズや和光堂やピジョン、またベビークリームやベビーローションを調べて初めて知った!というママも多い、アロベビーやヴェレダ、エルバビーバなど、このようにさまざまなメーカーによって、多くの種類が販売されているため、ママはどれを選べば良いわからないですよね。次は赤ちゃんの保湿剤を選ぶ際のポイントをご紹介していきたいと思います。

赤ちゃんの保湿剤選びの4つのポイント

スキンケアをしている

赤ちゃんの保湿剤を選ぶ際のポイントは4つあり、以下の通りです。

• 低刺激
• オーガニック
• 保湿効果
• コスパ

赤ちゃんの保湿剤を選ぶ際にはこの上記4点のキーワードを重視すると良いでしょう。では具体的にどういうことなのか説明していきますね。

• 低刺激

デリケートな赤ちゃんのお肌に使用する保湿剤なので、含まれる成分はとても重要となります。防腐剤や香料、着色料など赤ちゃんのお肌に好ましくない添加物が含まれていない、もしくはできるだけ含有量が少ないものを選ぶようにしましょう。

• オーガニック

赤ちゃんのデリケートなお肌にはオーガニック栽培された物の配合量が多い保湿剤を選ぶと残留農薬などの不安も減り、赤ちゃんにとって安心・安全ですね。最近ではこだわりぬいて作られたオーガニック製品がたくさんありますよ。

• 保湿効果

乾燥しやすい赤ちゃんのお肌を保湿するために使うので、しっかり保湿効果のある保湿剤を選びましょう。ヒアルロン酸やシアバター、アボカドオイルのような植物オイルなど、赤ちゃんの保湿剤を選ぶ際には含まれている保湿成分をしっかりチェックするのが良いですね。

• コスパ

赤ちゃんの保湿剤は日々使用する消耗品なので選ぶ際にコスパは重要な点となります。定期的に購入することができる価格帯を選びましょう。そして赤ちゃんの保湿剤を初めて購入するのであれば、やはり赤ちゃんの肌に合うかは使ってみないとわからないこともあるので少量タイプにしておくのが良いでしょう。赤ちゃんに合った保湿剤を見つけたらコスパの良い大容量のものを選ぶと良いですね。

赤ちゃんの保湿剤を選ぶ際のポイントは上記のとおりですが、赤ちゃんの保湿剤にはベビークリームやベビーローション、ベビーオイルなどの種類がありますよね。ベビークリーム?ベビーローション?ベビーオイル?なにを選べば良いのでしょうか。まずベビーローションとベビーオイルの違いとしては、ベビーローションの第1の役割はお肌への水分補給です。ベビーオイルは油分なので水分補給の効果はなく、油分でお肌を覆い、すでにある水分の蒸発を防ぎ、お肌の保湿する役割をします。どちらも保湿効果はありますが、ベビーローションでお肌に水分補給をし、その後ベビーオイルでお肌に入れた水分にフタをするように使用するのが効果的です。そしてベビークリームは簡単に言えばベビーローションとベビーオイルの中間の役割果たしてくれるんです。水分補給と保湿効果の両方を兼ね備えた使い勝手の良いベビークリームを使用するのがオススメですね。とはいえ赤ちゃんのお肌のコンディションも日々違うかと思うので、普段は基本的にベビーローションを使い、乾燥が激しいときにはベビーオイルやベビークリームを使用するなど使いわけてみましょう。

使用する際の注意点

肌にクリームが塗られている

赤ちゃんの保湿剤を使用する際には注意点があるのでご紹介していきます。注意点は以下の3つです。

①赤ちゃんのお肌はとてもデリケートなので、はじめて保湿剤を使用する際には、必ず保湿剤を塗りたい箇所、広範囲に塗る前に、肌の薄い部分に少量塗ってパッチテストを行うようにしてください。赤みや発疹が出るようであれば使用するのはやめましょう。

②ベビーローションやベビーオイルには油分が含まれるので塗ってから日光を浴びるとオイル焼けする場合があります。なのでベビーローションやベビーオイルを赤ちゃんのお肌に塗った直後は日光に当たらないように注意しましょう。

③使用期限や保存方法は要チェックです。たとえば添加物の少ない低刺激な赤ちゃんの保湿剤は、添加物が少ないがゆえにあまり日持ちもしないです。また保管場所においては直射日光が当たる場所は避けるなど、保湿剤に記載されている注意点はしっかり熟知しておきましょう。

まとめ

赤ちゃんがママに抱き上げられている

赤ちゃん本来のもちもち・うるうる・すべすべなお肌は日々の赤ちゃんにママがしてくれるスキンケアによって守られます。こまめに保湿してあげるのは難しいかもしれませんが、赤ちゃんとのスキンシップとしてスキンケアをしっかりしてあげるようにしましょう。上記で述べたことを意識して、赤ちゃんに合った保湿剤を見つけてあげましょう。

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