子供が赤ちゃんにキスしている

赤ちゃんの咳・鼻水・鼻づまり お家でできる5つの対処法

赤ちゃんの鼻水がダラダラと垂れている、咳が止まらなくて寝苦しそう、鼻が詰まっていびきをかいている、ひどければ咳き込みすぎて嘔吐してしまった、など赤ちゃんを育てるママならこのような状況に遭遇したことは1度はあるかと思います。赤ちゃんの鼻水や咳は本当に頻繁にあることですよね。

赤ちゃんが咳・鼻水・鼻づまりの症状が出てきても、パパやママからみるとなかなか風邪との判断がつかないですよね。そんな時、小児科や耳鼻科で診てもらって薬をもらうのが1番治りははやいかもしれません。しかし家庭によっては上の子や下の子がいるから思ったときにすぐ病院に行けない、またインフルエンザなどの流行性の病気が流行っているので病院に行ったら逆に菌をもらいそうだから病院に行きたくない、など様々な理由で、風邪じゃないならとりあえずは出来るだけお家でできる民間療法でなんとかしたい!というママもいるのではないでしょうか。

そこで今回は赤ちゃんの咳や鼻水、鼻づまりなどの症状が出た時にはどうすればよいのか、お家でできるオススメの対処法をご紹介していきたいと思います。

お家でできる対処法

クマのぬいぐるみが鼻をかんでいる

赤ちゃんが咳をし出したり、鼻水がダラダラ垂れ出したり、また夜寝るときになれば鼻がつまって寝苦しそうであったり…そんなときパパやママはどうしてあげればよいでしょうか。咳や鼻水、鼻づまりなどの症状がある際、具体的にどのようなことをすれば良いのかをご紹介していきます。効果的な民間療法としては以下の方法が挙げられます。

 

• こまめな水分補給をさせてあげる
• 部屋の加湿をする
• 鼻水を吸ってあげる
• 寝方を変えてみる
• ヴィックス ヴェポラップを塗布してあげる

こまめな水分補給をさせてあげる

咳や鼻づまりがひどい時には、こまめに水分を取らせてあげましょう。特に夜中に咳き込むようであれば、1度にたくさん飲ませるのではなく少量ずつ飲ませてあげてください。赤ちゃんは様々な機能が未熟で身体の水分調節をしてくれる腎臓もまだまだ未発達です。そのため身体に必要な水分も排出してしまったりするんです。なので母乳やミルク、お水やお茶などでこまめな水分補給が大切になります。

部屋の加湿をする

湿度が高くて温かい場所ではよく鼻が通り、また咳も緩和してくれるので、加湿器を使用したりして部屋の湿度を50%以上に保つようにしましょう。また加湿器がない場合にはお湯を沸かしたり、タオルを濡らして絞ったものを部屋に干したり、また洗濯物を部屋干しするなどするだけでも効果的ですよ。そして部屋の温度もしっかり調節し、赤ちゃんの顔や身体、手足を触ってみて、暑い寒いを確認しましょう。

鼻水を吸ってあげる

鼻水・鼻づまりで苦しそうな時にはこまめに鼻水を吸ってあげることが大切です。こまめに鼻水を吸ってあげることで中耳炎の予防にもなります。お家で使える鼻吸い器には電動と手動とが売られていますが、オススメはやはり電動鼻吸い器です。筆者には2歳の息子と7ヶ月の娘がいるのですが、娘が生まれるまではずっと手動の鼻吸い器を使っていたんです。赤ちゃんって本当によく鼻水を吸う機会があるのですが、電動の鼻水吸い器は高価なものなので、ずっと購入するか迷っていたんですね。しかし赤ちゃんが2人となり手動の鼻吸い器で限界を感じ、電動の鼻吸い器を購入しました。感想としては、もっと早くに買っておけば良かった、この一言です。手動の鼻吸い器を使っていた頃は、鼻水を吸いきれずに結局よく耳鼻科に行って鼻水を吸ってもらいに行っていました。しかし電動鼻吸い器を手に入れた今では、我が家は耳鼻科いらずですよ。
お家で鼻水を吸う際はお風呂後であったり、そのままお風呂の中で吸うのがオススメです。湿度が高くて温かい場所ではよく鼻が通り、また咳も緩和してくれますよ。

寝方を変えてみる

寝ている時に咳や鼻づまりが激しい場合、上半身を起こしてあげたり、横向きに寝方を変えるなどしてみてください。上半身を起こすことで気道が圧迫されず、咳が出にくくなったり、痰が出やすくなったり、また寝る方向を変えてみるだけで鼻が通るようになったりもします。

ヴィックス ヴェポラップを塗布してあげる

ヴィックス ヴェポラップは塗る風邪薬として有名ですよね。使ったことのあるママも多いかと思いますが、このヴィックス ヴェポラップは生後6ヶ月の赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢層で使うことができ、咳や鼻づまりで寝苦しい時に胸・喉・背中に塗布するだけで症状を緩和してくれるんです。イギリスの民間療法として足裏に塗布するとより効果的だという噂もネットで広まっています。ベタつきが気になるようであれば、ガーゼを当てたり、足裏に塗布するのであれば靴下を履かせてあげましょう。処方箋は不必要でドラッグストアなどで簡単に手に入れることができますし、お薬を上手に飲めない赤ちゃんには本当にオススメですよ。お家にヴィックス ヴェポラップを1つ常備しておくと安心ですね。

まとめ

子供が赤ちゃんにキスしている

人間には自然治癒力という病気を自力で治そうとする力があるので、例えば上記のように咳や鼻水、鼻づまりなどの症状が出たときに、すぐに薬に頼って症状を抑えるのではなく、まずはお家で安静にして上記でご紹介したようなことを実践してみて、自然に自力で治そうとすることから始めてみましょう。自然治癒力によって体調不良を治すことで免疫力は高まるんです。ちなみに若ければ若いほど、より年齢が低いほどに自然治癒力はあるので、幼い頃から自然に自力で体の調子を整え、免疫力を、アップしていくことで風邪をひきにくい元気な子供に育ちますよ。

しかし注意が必要な場合ももちろんあります。咳の症状であれば、何をしても咳が止まらず眠れない、ゼーゼー・ヒューヒュー・ケンケンなどの音が伴う咳をするなど、そして鼻水の症状であれば、鼻呼吸ができず水分補給が全くできないなど、加えて発熱があって赤ちゃんが3ヶ月未満である、けいれんがある、ぐったりしているなど、このような症状がみられたり、赤ちゃんが様子がいつもと違うようであればすぐに病院に行くようにしてくださいね。

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