赤ちゃんが口を開けている

赤ちゃんの声枯れの原因は何? 声枯れの原因を詳しく調査

「赤ちゃんは泣くのが仕事」と言われるように、生まれてから泣くことが多い赤ちゃんです。あまりに泣き過ぎて「声が枯れてる?」と心配になっているママパパもいらっしゃることでしょう。そこで今回は、赤ちゃんの声枯れの原因や対処法について詳しく調査しました。

赤ちゃんの声枯れの原因と対処法について

赤ちゃんが泣いている

そもそも赤ちゃんの声枯れの原因は何なのでしょう。一番多いのは、乾燥していてのどがカラカラになり、泣いたり声を出すときに枯れたような声になってしまうことです。大人もそうですが、空気が乾燥していると喉がいがいがして、話すときに声がかれてしまうことがありますよね。そんな時は、喉が乾燥している証拠なので、大人であれば水やお茶などを飲んだり、マスクをしたりとすぐ対策ができます。

赤ちゃんの場合、自分の体調や体の変化を伝えることができないので、泣いている声の変化を大人が聞いて、「ん?いつもと泣き声が違う。声が出しにくそう」と気が付いてあげることが大切です。
もし、お部屋が乾燥しているなと思ったら加湿器をたいたり、加湿器がない場合には濡れたタオルを室内に干しておくだけでも湿度は上がります。秋から冬にかけては空気がとても乾燥するので、小さい赤ちゃんがいるご家庭は特に、一定の湿度を保つように工夫してあげてください。また、入浴後に湯冷ましやおっぱいをあげたり、水分補給もしっかりとしましょう。おっぱいやミルクが飲めていれば、基本的には問題がありません。他に、気になる症状(せきや熱が出ているなど)があったら、早めに小児科を受診しましょう。

他にも声枯れの原因はあります。いわゆる泣き過ぎです。赤ちゃんは泣くのが仕事とは言え、あまりに泣き過ぎると声帯がやられて声も枯れてしまいますよね。赤ちゃんが泣いた時、パパやママは、赤ちゃんがなんで泣いているのか、おむつを確かめたり、ミルクやおっぱいをあげたり、抱っこしたりといろいろとお世話しますよね。何をしても泣き止まない・・なんてこともありますが、基本的には大人がお世話をすることで赤ちゃんは満足してくれます。なかなか泣き止まない時は、眠いとか暑い寒いなど、見た目にはわからないこともあります。根気強くつきあうしかないのですが、パパやママがイライラしているとそれが赤ちゃんに伝わって、余計に泣きやまないということもあるようです。泣くのは一生続くわけではありませんので、気分が安らぐ音楽をかけたり、赤ちゃんの好きなおもちゃを見せたりして、何とかあやしていくと泣き止んでくれることも多いです。何をしても泣き止まない、あきらかにいつもと調子が違うという時には、病気の可能性もありますので、熱を測ったり赤ちゃんの身体を確認して、必要に応じて受診しましょう。

赤ちゃんの病気について

赤ちゃんと大人の手

特に2,3歳までは赤ちゃんの発熱や病気で心配することも多いんですよね。生まれて半年くらいするとお母さんからもらった免疫が切れてくる頃なので、外からのばい菌や刺激により体調を崩す赤ちゃんも増えてきます。赤ちゃんの主な病気について少しお話しましょう。

・突発性発疹・・・38~40の熱が出る。解熱後、身体に赤い発疹がでる。
・熱性けいれん・・・38.5度以上の熱が出るときに、けいれんがおこることがある。白目をむいて口から泡を出したり、手足がつっぱたりする。
・百日ぜき・・・鼻水や咳が出る。熱はでない。
・中耳炎・・・風邪などが原因で中耳に細菌が入り込み炎症を起こす。熱が出ることもある。

うちの子は、1歳の頃、熱性けいれんになったことがありました。熱が出ていたのですが、食欲があったので離乳食を食べさせていました。食べているうちに何だか様子がおかしいと思っていたら、いきなり白めになり口から泡を出しました。あまりの急な状況で、私は焦ってしまってひたすら息子の名前を呼び続けました。我に返り、救急車をすぐ呼びました。救急隊が5分もしないうちに到着してくれ、すぐに救急病院に搬送されました。救急車に乗っているうちに息子の意識も回復し、顔色も良くなってきたのですが病院で見てもらって、必要な処置をしてもらい、退院できました。焦ると本当に冷静に動けなくなってしまうので、どのような状態になるのかと言うのを日頃から勉強しておいた方が良いと実感した出来事でした。何事もなくて本当に良かったです。

赤ちゃんの夜泣き対策

赤ちゃんが泣いている

赤ちゃんの夜泣きに悩んでいる方はいらっしゃいませんか?かつての私もそうでした。夜というよりもどちらかというと夕方だったのですが、何をしても泣き止まず途方にくれたことがありました。
後で調べたら、夕方に泣くのは「黄昏泣き」というそうです。大人でも、夕方になる何となく物悲しくなったり、夕方から夕飯やお風呂の準備など、ママが忙しくなる時間帯なので、それを察知した赤ちゃんが「自分のことをかまって~」と言わんばかりに泣き続けるそうです。

産休中は比較的時間があったので、黄昏泣きでも抱っこしてゆらゆらしていると少しずつ落ち着いていってくれたのですが、復帰後は毎日が戦争でなかなか我が子にゆっくりとかまってあげる時間もなく、泣かせっぱなしにしていることもよくありました。一番困ったのは、1歳近くになりある程度夜のリズムを作りたいと、夜7~8時ごろ寝かしつけるんですが、なかなか寝ないんですよね。寝かしつけで1時間以上かかってしまい、結局諦めておんぶして家事をしていたら、いつのまにスヤスヤということもありました。夜本当に寝なかった時は、車のベビーシートに乗せて夜のドライブに出かけたこともありました。5分もしないうちに後部座席から「スヤスヤ」と寝息を聞いた時には、ほっと胸をなでおろしたことを今でも思い出します。夜泣きも一時のことと思ってはいるのですが、その時は一生続くんではないか?という悲壮感があり、結構辛いんですよね。そんな時は、ママだけで抱えずパパがいるときは、パパさんにも抱っこしてもらったり、家事を手伝ってもらうなどして、ママさんの負担を軽くしてあげましょう。

最後に

赤ちゃんが口を開けている

赤ちゃんの声枯れの原因と対処法、また夜泣きや病気についてのお話でした。小さい頃は本当に手がかかると思いますが、かわいい赤ちゃんの時期は一時のことなので、赤ちゃんとの生活を楽しむくらいの気持ちで過ごしてくださいね。

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