赤ちゃんが落ち葉の上でお座りしている

赤ちゃんの春服・秋服 月齢別 服装選びのポイント

真冬が終わり段々とぽかぽか陽気になってくる3月ごろからはじまる春。そして真夏が終わり段々と肌寒くなってくる9月ごろはじまる秋。春と秋、この季節は春夏秋冬の中でも、暑過ぎず寒過ぎずと過ごしやすい気候ですよね。お出かけしやすい良い季節です。しかし春と秋の季節は、今日は暖かいなと思っていたら日が暮れると共に急に寒くなってきたり、また朝寒いと思っていたら日中はすごく暖かかったりと、寒暖差が激しい季節でもあり、服装選びが難しい季節でもありますね。そんな時、大人であれば服を着たり脱いだりと、自分で暑い寒いの温度調節はできますよね。しかし赤ちゃんはそんなわけにもいきません。そこで今回は赤ちゃんの春服・秋服、寒暖差の激しい季節にはどのような服装で対応するのかをご紹介していきます。

赤ちゃんの春服・秋服

赤ちゃんが落ち葉の上にお座りしている

年によって気温の差もありますし、また地域によって気温の差は大きく変わってくるので、あくまでも目安ですが、一般的にはだいたい3月4月5月あたりが春服、そしてだいたい9月10月11月あたりが秋服を着る時期ですね。赤ちゃんは体温が高く、すぐに体が熱くなり汗をかくので、大人と同じように服の枚数を合わせると、赤ちゃんにとっては暑過ぎる場合があります。そうなると汗をかいて風邪をひきかねませんね。なので赤ちゃんの服装は基本的には大人よりも服を1枚少なくすることを目安としましょう。

またベビー服にはさまざまな形があり、赤ちゃん自身が動きやすい服のタイプやママが赤ちゃんに着せやすい服のタイプなど、赤ちゃんの月齢によってベビー服のタイプが違ってきます。というわけで①ねんねが基本の時期(生後〜3ヶ月頃)、②首がすわり寝返りやおすわりができるようになる時期(生後4ヶ月〜8ヶ月頃)、③ハイハイからつかまり立ちができるようになる時期(生後9ヶ月頃〜)、赤ちゃんをこの3つの時期にわけ、ご紹介していきたいと思います。

ねんねが基本の時期(生後〜3ヶ月頃)

赤ちゃんが寝ている

この時期の赤ちゃんは1日のほとんどを寝て過ごします。早い子は3ヶ月頃から寝返りをする子もいますが、基本的には、まだ自分で移動するほど動くこともできず手足をバタバタするぐらいですね。そして赤ちゃんの身体もまだしっかりしていませんし、またおむつ替えも頻繁な時期です。そんな赤ちゃんの服装選びのポイントは、ママが赤ちゃんに着せやすい服であるということ、そしておむつ替えがしやすい足部分が開閉しやすい服を選ぶのがオススメです。

この時期の赤ちゃんの春服・秋服は

〈 短肌着 ・コンビ肌着 〉
短肌着 ・コンビ肌着
〈 前びらきボディ肌着 〉

➕(プラス)

 〈 ベビードレス 〉
〈 ツーウェイドレス 〉

が基本的な服装となります。お出かけの際はこのベースに、靴下、帽子、おくるみ、ブランケットなどが追加されます。

ベビードレスは足先まですっぽり隠れる上に、足元はワンピースのようになっているのでおむつ替えが頻繁な赤ちゃんでも、おむつを替えるのが楽にできますよ。ツーウェイドレスはベビードレスのように足元はワンピースのようになるドレスタイプで着せるのがおすすめです。そして生まれたばかりの赤ちゃんであったり、また生後1ヶ月2ヶ月というような月齢の低い赤ちゃんであれば、身体はまだまだふにゃふにゃでしっかりしていません。そんな赤ちゃんに服を脱いだり着せたりするのは大変ですよね。なのでお出かけなどの際は何枚も重ね着させるのではなく、おくるみやブランケットなどすぐに脱ぎ着できるものを上手く使って、赤ちゃんの体温調節するのがママは楽ですよ。

首がすわり寝返りやおすわりができるようになる時期(生後4ヶ月〜8ヶ月頃)

赤ちゃんがうつ伏せになっている

この時期の赤ちゃんは日に日に動きが活発になっていきます。赤ちゃんによって成長の度合いに差はありますが、寝返りやお座りをするようになれば、ねんね期の時の服装だと足元がワンピース型になっているものなどが多いので、はだけてしまったりしますね。なのでそんな赤ちゃんの服装選びのポイントとしては、赤ちゃんが動いてもはだけず、また赤ちゃんの動きの妨げにならない服を選ぶのがおススメです。

この時期の赤ちゃんの春服・秋服としては

〈 ボディ肌着 〉
〈 ツーウェイドレス 〉

➕(プラス)

〈 カバーオール 〉
〈 サロペット 〉

が基本的な服装となります。お出かけの際はこのベースに、靴下、帽子、ジャケットなどの薄手のアウターが追加されます。赤ちゃんの首がすわるなど、徐々に赤ちゃんの身体がしっかりしてくると服のバリエーションが増えてきます。赤ちゃんの身体がしっかりしてくると頭からかぶって着るボディ肌着がとても便利です。股下をボタンで留め、お腹が出ないようになってるので動きが活発な赤ちゃんでも安心ですよ。ノースリーブタイプ、半袖タイプ、長袖タイプなどがあり、またデザインも豊富です。春や秋だったら長袖のボディ肌着1枚でもウエアの代わりにもなります。

ハイハイからつかまり立ちができるようになる時期(生後9ヶ月頃〜)

赤ちゃんがしゃがんでいる

この時期の赤ちゃんはハイハイをし始めたり、つかまり立ち、そして歩き出すとなると赤ちゃんの行動範囲はこれまでに比べると、ぐんと広がります。そんな赤ちゃんの服装選びのポイントとしては、徐々にセパレートタイプの服へと移行していくと良いでしょう。動きが活発になるのでセパレートタイプの服だと赤ちゃんはのびのびと動きやすいかと思います。

この時期の赤ちゃんの春服・秋服としては

〈 ボディ肌着 〉

➕(プラス)

〈 トップス 〉

➕(プラス)

〈 ボトムス 〉
〈 サロペット 〉

が基本的な服装となります。お出かけの際はこのベースに、靴下、帽子、ジャケットなどの薄手のアウターが追加されます。 赤ちゃんってよく服を汚しますよね。よちよちと歩くようにでもなれば、きっと公園などで遊ぶようになり、更に服を汚しがちです。セパレートタイプの服装だと上下分かれているので、汚した服だけを替えることができるというメリットがあります。

まとめ

赤ちゃんがうつ伏せになっている

赤ちゃんの体温は高く、また自分で温度調節ができません。月齢に合った服装、赤ちゃんの成長に合った服装を着せてあげ、ママがしっかり赤ちゃんの温度調節を管理してあげてくださいね。

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