赤ちゃんとパパ

赤ちゃんの育児疲れしていませんか? 子育てを楽しむためのハウツー教えます!

念願の赤ちゃんが生まれて、幸せいっぱいの毎日ですよね。無事に生まれてほっとしたのもつかの間、子育てで慌ただしい日々が始まります。待ったなしの赤ちゃんのお世話で、ママも精一杯頑張っていますが、気がつくと体や気持ちがクタクタになっていませんか?初めての赤ちゃんだと尚更、しっかりやらなくちゃ!という気合が入ってしまい、どーっと疲れが溜まってしまうこともあるんですよね。そこで今回は、赤ちゃんの育児に奮闘しているママさんへ、私の経験談をお話ししつつ子育てを楽しんで欲しいというエールを送りたいと思います。

育児疲れの原因

赤ちゃんとパパ

赤ちゃんのお世話に疲れてしまう原因は様々あると思いますので、一つずつ考えていきたいと思います。

赤ちゃんが泣き止まない

まずトップに挙げられるのは、「赤ちゃんが泣き止まない」です。赤ちゃんは、大きな産声をあげてママのお腹の中から生まれてきます。産声をあげるということは呼吸ができているということなので一安心です。その産声から始まり、その後赤ちゃんは泣き声をあげることが多くなります。それは、赤ちゃんがまだ言葉が話せないので、言葉に代わって自分の意思表示をしている証拠なんですね。赤ちゃんが泣き声によってどんな意思表示をしているのかわからないので、特に生まれてすぐの頃は焦ってしまいますよね。赤ちゃんが泣く理由は下記のことが考えられます。

 

・お腹が空いた
・暑い、寒いなど気温の変化
・オムツが濡れて気持ち悪い
・さみしい、かまって欲しいという気持ち
・抱っこして欲しい、眠い
・明るい、暗いなど環境の問題
・お腹が張っている、体調が悪い
・かんの虫

ママは赤ちゃんがなぜ泣いているのか、おっぱいやミルクをあげたり、オムツを確かめたりといろいろとお世話していますよね。でも何をやっても泣き止んでくれない時は、ほとほと疲れてしまう、とてもよくわかります。多くのママさんがそうだと思いますが、私の場合、赤ちゃんが泣いたらまず抱っこや声かけをしていました。「抱っこ癖がつく」という説もありますが、赤ちゃんが泣くということは、ママや大人の気を引いているということなので、「ママはここにいるよ。安心して」ということを伝えるためです。

抱っこすればだいたい収まる場合とそうでない場合があるので、泣き止まないようであればオムツなど一通りの確認をします。それでも、なかなか泣き止まない場合は、「ただ泣きたいんだな」と諦めてだっこを続けていました。その時は、優しいメロディの曲を流して赤ちゃんというより自分自身を落ち着かせるために、聞きながら抱っこを続けていましたね。すると次第に赤ちゃんが泣き止み気がついたらウトウトしているなんてこともよくありました。

赤ちゃんが寝てくれない

赤ちゃんが指をしゃぶっている

これは赤ちゃんによって個人差があるようですが、ねんねの時期と言われている新生児の時期でも、1日5,6時間しか寝ない赤ちゃんもいるようです。特に出産後は、ママは身体が疲れていたり、ホルモンの関係などもあってとにかく眠いんですよね。私もよく赤ちゃんと昼寝していました。なので、赤ちゃんが寝てくれないとママが休む時間が少なくなるので、ママは更に疲れてしまいますよね。赤ちゃんが寝ない原因もいくつかありますが、特に生まれて1~2ヶ月のころは身体のリズムが整っていないので、起きている時間と寝ている時間がバラバラで、眠ったなぁと思ったらすぐに起きたり、ぐずぐずしたりと起きているときと寝ている時の細切れの時間が多くなります。おっぱいやミルクを一度にたくさん飲めないのも一つの要因です。

私の場合、1年産休を取っていたので時間的な余裕はあったため、赤ちゃんが寝るときはとにかく自分も一緒に寝ていました。主人の親が1ヶ月くらい手伝いに来てくれていたので、それにあまえつつ昼寝ばかりしていました。その間に、家事をやってくれていたので本当に助かりましたね。

ワンオペ育児になっている

ママが疲れてしまう最大の理由は、「一人で抱えこんでしまっている」ということかもしれません。赤ちゃんのお世話が大変なことは誰しも同じことですが、周囲のサポートがどれだけあるかでママの疲れ具合が変わってくる気がします。パパの仕事が忙しく、夜や土日もほとんど赤ちゃんの面倒を見られないという状況だと、一人で何でもかんででもやらなくちゃ!という強迫観念にとらわれてしまい、余計に追い込まれてしまうのではないでしょうか。我が家の場合、主人が脱サラしてしまったので家計は余裕がないのですが、その分時間に余裕ができました。産休中、主人も時間があったので赤ちゃんのお世話や家事を手伝ってくれたので、一人で子育てしているという感覚はありませんでした。私と主人の実家も遠く、サポートをお願いすることはできなかったので、その分主人が積極的に子育てに携わってくれたことは、精神的に安定できたと今でも思っています。

ママの体調、ホルモンの関係、性格など

育児に疲れてしまうもう一つの原因は、出産後のママの体調やホルモンバランスの変化も大きく影響していると思います。また、ママの性格がしっかりやさんだと、家事も育児も全て完璧にやらないと!と思ってしまい、手抜きするということができず、疲れてしまうこともあるでしょう。

私自身は、どちらかというとずぼらな性格なので、少々のことは気にせずまた家事はあまり好きではないこともあり、適当に何でもこなす毎日でした。ただ、そんな私でも出産後1ヶ月は、ちょっとしたことにイライラしたり、涙が流れたりと精神的に不安定な時期がありました。そんな時に、もし一人で何でもやらなきゃいけない環境だったら、きっとストレスが溜まって爆発していたんじゃないかと思います。

赤ちゃんの育児疲れをしないために

ママが赤ちゃんを抱き上げている

上記様々な原因があることがわかりました。赤ちゃんのお世話は大変なので育児疲れをしないためには、やはり周りと関わることが一番大切ではないかと思います。言葉が話せない赤ちゃんと1日お家の中にいると、ママも赤ちゃんもストレスが溜まってしまいますよね。外出できるようになったら、公園に行ったり買い物したり、友達や知り合いと話したりすることで、気分が紛れていきますよ。

私の一番のおすすめは、地域の地区センターや児童館に行くことです。地区センターに行くと赤ちゃん連れのママさんたち(時にはパパさんも)がいたり、保健師さんからいろいろとアドバイスをもらえたりと、育児の悩みを相談することができます。大変なのは自分だけじゃないんだ、皆同じことを悩んでいるんだなぁと思うだけで、気持ちが軽くなっていきました。元々外にでたり、人と話すのは苦ではなかったので、知らないママさんや人でも、よくおしゃべりしていました。電車の中で、自分のお母さん世代のおばさま達に声をかけられると、うれしくなっていっぱいしゃべってしまいました。何より自分の赤ちゃんと過ごすことは、とても幸せな気持ちで一杯だったので、大変なことはあるけど一時のことと思い、気持ちを外へ外へと向けていました。それが、子育て疲れをしないための一番の秘訣だと私は思います。「抱え込まずに外と関わる」ことです。

まとめ

赤ちゃんとママ

赤ちゃんの育児に疲れているママさんへ、大変かもしれませんがずっとこのまま大変なことが続くわけではありません。特に乳児のうちは、このかわいい・あどけない時期は今だけ!とこの時期を愛おしむことで気持ちが楽になっていきますよ。成長していくにつれて、その時期ごとにまた悩みは変わっていきますが、子育ては学びだと思うので前向きにとらえることで、子育てを楽しんでいけると思います。あまり抱え込まずに周りを巻きこんで、子育てを楽しんでいただきたいです。

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