納豆ご飯

赤ちゃんの離乳食に納豆はいつからあげて大丈夫?

そろそろ赤ちゃんの離乳食を始めようと、どんな食材から始めればよいのか確認している方もいらっしゃることでしょう。初めはおかゆから始めて、人参やジャガイモなどいろいろと食材がある中で、納豆はいつから赤ちゃんにあげられるのでしょうか。そこで今回は、赤ちゃんの離乳食に納豆はいつからよいのか、あげる量や食べさせ方などについてお伝えしていきます。

納豆をあげてよい時期

納豆ご飯

納豆は大豆からできており大豆アレルギーのことも考慮し、モグモグ期である7~8ヶ月ごろからあげてよいとされています。あげてみないとわかりませんが、大豆アレルギーの赤ちゃんは、アレルギー反応がでてしまうので避けたほうがよさそうです。ただし、納豆は発酵されているため、アレルギーがでにくい食材とも言われています。赤ちゃんに納豆をあげるのは少なくとも2歳以降からと勧めている考え方もありましたが、根拠は示されていなかったので考え方によるのかなぁと思いました。ちなみに、我が家の場合7、8ヶ月ごろからあげて特に問題なく、子供たちは今でも納豆が大好きです。

最近の研究ではアレルギー源を早い段階であげたほうが、アレルギーに対しての耐性ができやすくなるという報告がありました。よって卵をあげる推奨時期も場早めているそうです。現代では、たまご、大豆、小麦などアレルギーを持つ子が増えて来ていますよね。アレルギーを除去するだけではなく、耐性を作るということも大切ということのようです。

納豆をあげる量

納豆

大豆製品であるお豆腐と同じ量を目安でいいと思います。
具体的には、

7~8ヶ月(モグモグ期) 10~15g
9~11ヶ月(カミカミ期)18g
1歳~1歳半 20g

ちなみに納豆1パックは、45グラム入っています。1歳以降であれば、納豆1パックの半分量くらい食べていいということですね。ただしあげる量は好みや個人差もあるのでお子さんに合わせて調節してください。

納豆の食べさせ方

スプーンとフォーク

各メーカーによって、納豆の大きさや種類がいろいろとありますが、納豆をあげ始める際は、細かく包丁で切って小さい状態にします。使用するまな板や包丁も殺菌しておきましょう。納豆を切った後のまな板を洗うのが大変という方は、清潔なお皿に納豆を入れて、料理用の小さいはさみでチョキチョキすれば、汚れはお皿だけにつくのでそれも一つの方法です。

その後、湯通しします。湯通しの仕方は、茶こしや穴開きお玉を使うと便利です。茶こしに細かく切った納豆を入れて、上からお湯を注ぎます。納豆をお湯でゆですぎると納豆菌(ナットキナーゼ)の効果が弱まるようですが、離乳食初めの赤ちゃんには慎重にするため、お湯で殺菌したほうがよいでしょう。初めは、納豆だけそのままあげます。2~3回続けて問題がなさそうであれば、ご飯や他の食材と混ぜてあげます。

うちの子どもたちに離乳食で納豆をあげ始めて、よく食べてくれるのは非常にありがたかったのですが、納豆を食べた後の口の回りやテーブルがすごいことになっていました。ガーゼで口の回りを拭いてあげるのですがなかなか取れず、洗面所に連れて行き抱っこしながら、口の回りを水でゆすいであげたこともあります。かなり至難の業ですが。自分でスプーンで食べるときは、納豆がテーブルの上だけではなくイスや床の下にも落ちたときは、これは何か対策をしなければ・・と、テーブルの回りに使い捨てのシートを敷いたり、食事エプロンで対策していました。納豆のねばねばも美味しさの一つなのでわかっているんですが、この離乳食の時期はねばねばがない方がいいなぁと思ってしまいました。

納豆との組み合わせ

納豆を使用したご飯

では、納豆とどんな食材を合わせたらよいか組み合わせについてご紹介しましょう。

・納豆とほうれん草あえ
・納豆とキャベツあえ
・納豆と大根おろし
・納豆汁(だし汁と納豆だけ)

納豆汁は、時々いまでも我が家の食卓に出しています。納豆のねばねばがお味噌汁と合わさって、結構おいしいですよ。納豆についている市販のたれは添加物があり味も濃いので赤ちゃんには使うのをやめましょう。納豆そのままの味でも赤ちゃんはよく食べてくれるので、基本的に醤油の味付けもいりません。我が子は二人とも納豆が大好きです。離乳食のときからよく納豆をあげていたからか、本当に好きで今では週に3回は朝食で食べます。3,4歳の頃は納豆一パック半分の量で満足していたのですが、9歳になった息子は、納豆大好きで一パックあげないと満足しなくなりました。

というわけで我が家の納豆の消費量は半端ない量です。基本的に納豆とご飯があれば充分なので、おかずが少ない日は納豆を食卓に出せば満足してくれてこちらも助かっています。納豆は植物性タンパク質が豊富なのでタンパク源にもなりますし、万能食材としてこれからも我が家の食卓を賑わせてくれそうです。

離乳食の際のお食事エプロンについて

エプロンが干してある

離乳食を上げ始める時に便利なお食事エプロンについてご紹介します。各メーカーから販売されていますが、うちが使っていたのはベビービョルンの食事エプロンです。プラスチック製で首に片方だけとめるところがついていて着脱も便利です。ポケットがついているので、赤ちゃんが食べ物をこぼしてもポケットでキャッチしてくれるので、身体や床に食べ物が落ちることが少なくなります。そして何より、プラスチックなのでポケットに落ちた食べ物を取り除けばそのまま洗えてまた使えるので、洗濯の手間はないです。うちは、キッチンのフキンをかけておくスペースに吊るして乾かしていました。気になる方は、お湯で殺菌してから使うと良いかもしれません。ただし、耐熱性をご確認ください。友人にお祝いでもらって使い始めて、とても重宝したので、他の友人のお祝いにプレゼントしました。他メーカーからも同じような食事エプロンが出ていると思うので、気になる方は調べてみてくださいね。

まとめ

赤ちゃんがご飯を食べている

赤ちゃんにいつから納豆をあげられるか、量や食べさせ方についてのご紹介でした。関東に住んでいるからかもしれませんが、保育園や周りの友達のお子さんに聞いても、納豆が好きな子が多いです。私自身も納豆が好きなので美味しさは実感していますが、子供達がそこまで好きな理由は何なのでしょう。ネバネバだけどするっと口に入る感覚がいいんですかね。いろいろな食材をバランスよく食べることが大切ですよね。日々の食事を通して食育にも励んでいきたいと思います。

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