赤ちゃんが笑っている

赤ちゃんの離乳食に雑炊はいつからあげてよい?雑炊オススメレシピ5選

5~6ヶ月ごろになるとそろそろ離乳食を始めなきゃと考えているママさんもいらっしゃるでしょう。私は、自治体で開催されている離乳食教室に参加して、いろいろと教えてもらったのでとても参考になりました。本やネットからでももちろん勉強できるのですが、直接教えてもらったことで、おかゆの作り方や野菜の潰し方など要領がわかったので参加して良かったです。時期によって離乳食に使える食材もいろいろですが、雑炊ってあげていいのかな?と迷っている方もいらっしゃると思います。そんな方へ雑炊の作り方、あげてよい時期などご紹介します。

雑炊はいつごろから始めてよいの?

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離乳食は、まずご飯の重湯(おかゆのうわずみ)を上げることから始まります。重湯に慣れたら、10倍がゆ、7倍がゆ、5倍がゆ、軟飯とべ月齢や赤ちゃんの食べ具合によって少しずつ進めていきます。赤ちゃんに、母乳やミルク以外の食べ物があるってことを少しずつ舌で覚えてもらうのです。なので、初めから味付けはしません。味付けしないご飯に慣れてもらうことで、ご飯ってこんな味なんだよと教えていきます。

おかゆに慣れてきたら、おいもやかぼちゃなど離乳食初期にもあげられる食材も取り入れていきます。雑炊にチャレンジするのは、その後ですね。まずは、一つ一つの食材に慣れることから始めていき、何度かあげても食べにくいほうれん草などの野菜をご飯に混ぜてあげるのも一つの方法です。それが雑炊の一歩ですね。ホウレン草や小松菜などはアクが強いので、一度湯がいて潰しておいたほうがおかゆと混ぜても食べやすいと思います。おかゆをぐつぐつしているところに入れて少しに立てれば、雑炊のできがあがりですね。

まとめると、まずはご飯やそれぞれの食材に慣れてから、ご飯と混ぜる雑炊を始めたほうが味に慣れるためにも良いと思います。離乳食をスタートしてご飯に慣れて来たころを目安とすると良いと思います。

雑炊のオススメレシピ

ご飯

雑炊と聞くと風邪の時やお鍋の〆に食べるイメージですよね。赤ちゃんにあげる雑炊は、味付けは基本なしでだし汁で十分です。一緒に煮込む食材は、時期によってあげられるものとそうでないものがあるので、離乳食のリストを参考にしてください。後で詳しく記載します。では、オススメレシピについてご紹介しましょう。

①しらすとほうれん草の雑炊

魚をあげ始めるとときは、白身の魚からスタートすると思いますが、その前にしらすもおすすめです。沸騰したお湯でさっとしらすをゆがいておき、おかゆと煮込みます。同じくゆがいて潰したほうれん草とまぜれば、しらすとほうれん草の雑炊の出来上がりです。離乳食中期から卵もあげられるようになりますので(ただしアレルギーのお子さんはご注意を)卵とあわせれば卵雑炊の出来上がりです。

②トマトがゆ

トマトは皮をむくか湯向きしておきます。包丁で小さく潰して、おかゆにまぜましょう。だし汁を加えると食べやすくなると思います。

③鶏肉と玉ねぎ・人参の雑炊

鶏肉のささ身を湯がいて潰します。またねぎは細かくみじん切り、人参はあらかじめゆでてつぶしておきましょう。離乳食の時期によって大きさや柔らかさを変えてくださいね。初めに玉ねぎを煮てくたくたになったらご飯と人参、鶏肉を加える。

④さつまいもまたはカボチャ雑炊

さつまいもやかぼちゃはそのままでも赤ちゃんは食べやすいのですが、ご飯に入れると甘みが増して更に食べすくなるようです。我が家はほとんどこの雑炊ばかり作ってましたね。

⑤ひき肉とブロッコリーの雑炊

ブロッコリーもそのままあげるとべ~っと出してしまうことが多かったので、スープで湯がいてすりつぶすしたものをご飯と混ぜて雑炊としてあげていました。お肉を加えることでお肉からのだしもでるので、こちらもオススメです。

番外編

これは番外編ですが、我が家は納豆が好きなので納豆にさっとお湯をかけて、細かく切っておかゆに混ぜてあげていました。結構食べてくれるんですよね。ただし、納豆をあげたあとの我が子の口の周りは大変なことになってましたが。それもいい思い出です。それぞれの時期に使用できる食材と固さであれば、基本的に何でも大丈夫ですので、いろいろと試してみてくださいね。

離乳食のあげてよい食材リスト

野菜

初期(5~6ヶ月ごろ ゴックン期)
10倍がゆ
かぼちゃ、かぶ、にんじん、だいこんなどを柔らかくゆでてすりつぶす。
だし汁や野菜スープで煮ると食べやすい。
 白身魚、豆腐
中期(7~8ヶ月ごろ モグモグ期)
7倍がゆ
パン うどん
じゃがいも、さつまいも
大根、人参、かぼちゃ、たまねぎ、かぶ、とまと、ブロッコリー、キャベツの柔らかい部分など
赤魚
鶏ささみ、ひき肉
納豆、豆腐
 ヨーグルト
後期(9~10ヶ月ごろ カミカミ期)
5倍がゆ、軟飯
パン うどん
イモ類
食物繊維の多い野菜以外はほとんど大丈夫
いわし、あじ、さんまなど青魚
鶏レバー、豚・牛の赤みのひき肉
 卵

離乳食を進めるにあたって

赤ちゃんとお姉ちゃん

離乳食が始まるとちょっと慌ただしくなりますが、赤ちゃんが母乳やミルク以外の味に慣れていく大切な過程ですので、焦らず進めていきましょう。初めは勝手がわからずバタバタすることもありますが、1ヶ月もすると結構慣れてきて、タイミングをはかればおでかけもできるようになります。

ベビー休憩室(授乳室)があるデパートやショッピングセンターなどには、たいていレンジやテーブルが置いてあるので、自分で作った離乳食を温めて赤ちゃんにあげることもできますし、もちろん市販のベビーフードも充実しているので、外出にはほとんど困りませんでしたね。ただし、夏場は食品が腐りやすいので自分で作ったものは、長時間の持ち歩きは避けましょう。どこのファミレスか忘れてしまったのですが、赤ちゃん用に離乳食を無料で提供してくれるところがありました。そんなうれしいサービスもあって便利だなとつくづく思いました。

最後に

赤ちゃんとママの手

離乳食を始めるにあたり雑炊を取り入れていい時期、オススメレシピについてのご紹介でした。もし離乳食の進め方で困ったことがあれば、地域の保健師さんにいろいろと相談してみるといいですよ。ぜひ、その時期の旬の野菜などを使って美味しい雑炊を赤ちゃんに食べさせてあげてください。

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