赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんの頭のお悩みあれこれ

赤ちゃんの頭は、胴体に対して大きく感じますよね。首が座るまでの半年くらいは特に、首で頭を支えるのが難しいので、抱っこするときには赤ちゃんの頭を支えてあげる必要があります。また、お座りができるようになっても、まだ腰の筋肉が弱く、頭を支えるのが難しいので、後ろに倒れてしまうこともあります。今回は、赤ちゃんの頭に関するお悩みについて、いろいろとお話ししたいと思います。

赤ちゃんの頭のお悩み

赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんの転倒

コマーシャルで、お座りしていた赤ちゃんが後ろにひっくり返ってしまい泣いてしまうというシーンがありますね。赤ちゃんの頭は身体に対して重いので、首や腰で支えるのがまだ不安定な時期は、後ろに倒れてしまうことがあります。カーペットや柔らかいところにひっくり返ればまだよいですが、フローリングやテーブルの角にぶつけてしまったら大変ですね。

赤ちゃんの転倒を防ぐために、赤ちゃんの背中にリュックのように背負合わせて頭をガードするクッションが売られています。見た目もかわいいので、そのままお出かけもできます。100均などでテーブルや家具の角に取り付けるガードも売られていますので、赤ちゃんが小さいうちはガードをつけておくようにしたほうが良いです。

我が家でも、角という角全てにガードをつけていました。ここは届かないので大丈夫だろうと1箇所だけつけていない家具があったのですが、歩き始めた時、その家具の角にぶつけてしまい大泣きで大変でした。幸いおでこをちょっとぶつけただけだったので、大事には至りませんでしたが、激しくぶつけていたら大変でした。

万が一、赤ちゃんが頭をぶつけてしまった場合は、下記の点に注意しましょう。
・意識はあるか
・激しく泣き続けていないか
・嘔吐がないか

赤ちゃんが頭をぶつけても短い時間泣いたくらいで他に異常がなければ、様子見で大丈夫です。ずっと泣き続けている、嘔吐や、呼びかけても反応がないなど、いつもと違う様子が見られた場合には、すぐに病院にかけつけましょう。

うちの子供達は、赤ちゃんの頃はそうでもなかったのですが、大きくなり行動範囲が広くなるにつれて、激しい行動をすることがあり、遊具から落ちてしまったり、何かにぶつけるということも時々あります。特に男の子の方が行動が突発的な傾向にあり、ひやひやすることも多いです。言葉がわかるようになったら、危険なこと注意することを何度も何度も言い続けていくと、危険を避けるように行動するようになるので、大人の声かけが重要だなと思います。

特に頭は、いろいろな機能をつかさどっている大切な器官なので、危険なことを防げるように周囲の見守りが非常に大切ですね。

・赤ちゃんの頭の形

赤ちゃんの頭の形についてもお悩みが多いですね。生後間もない赤ちゃんの頭は柔らかく、頭のてっぺんにある大泉門がまだ開いた状態です。ペコペコとした状態なので知らないと何だろう?と触ってしまいがちですが、触ってはいけません。沐浴の時などは、ガーゼなどで優しく洗う程度でゴシゴシと洗うのはやめましょう。

ねんねの赤ちゃんは、一日のほとんどをお布団で過ごすので、頭の向き癖などにより頭の形に偏りが出る場合があります。気になる方は、赤ちゃん用のドーナツ枕(真ん中部分がへんこんでいる)などを利用するとよいでしょう。また、赤ちゃんが目が覚めている状態で寝ている時に、ママやおもちゃなど興味がある方に頭を向けるので、いつもとは違う方向にママがいるようにしたり、おもちゃで反対側を向かせるようにするなど、工夫すると良いかもしれません。

うちの子供達も、絶壁とか頭の形を心配した時期もありましたが、特に目立ったことはなくそれほど心配は必要なかったようです。男の子の場合、坊主頭にすると頭の形がくっきり出るのと、女の子であれば髪をアップしたりすると、後頭部が目立つのでその時はちょっと気になりますが、普段は髪の毛があるので特に気になりません。
それ程神経質にならなくてもよいかなと個人的には思います。

・脳の病気

髄膜炎や脳炎など脳の病気があります。髄膜炎や日本脳炎については、発症すると重篤な症状になるため、予防接種が義務付けられています。日本脳炎については、決められた時期に3~4回接種する必要がありますので、忘れず受診するようにしましょう。

赤ちゃんの頭の大きさ

赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんが生まれると、身長・体重に加えて、胸囲と頭囲も計測します。その後も、定期的な乳児健診で頭囲を計測します。母子手帳に、頭囲の発育曲線が記載されていますので、月齢と頭囲の数値に点をつけていきましょう。体重や身長と同じく、成長曲線内におさまっていれば問題ありません。もし、何か問題がある場合は、お医者さんからの指導があります。

赤ちゃんを抱っこするとき

赤ちゃんが笑っている

首が座っていない赤ちゃんを抱っこする時には、赤ちゃんの頭の後ろに軽く手をあげて支えてあげると、赤ちゃんの頭が安定します。赤ちゃんを抱っこやおんぶしているママさん、パパさんを見かけることがありますが、時々赤ちゃんの頭だけ、だらんとなってしまっていることがありますので、抱っこの際も頭の位置に注意してあげましょう。首が座っていればある程度大丈夫ですが、抱っこしながら寝てしまっているときなど、首から上だけ違う方向になっていることがあるので、できるだけ負担を少なくしてあげたほうがいいと思います。

うちの子供達は、車に乗るとすぐに寝てしまうのですが、チャイルドシートに持たれながら、頭だけだらんとなっていることがあり、位置を調整してあげています。そのままで寝ていると首に負担がかかり、身体が痛くなってしまうためです。子供は身体が柔らかいのである程度は大丈夫だと思いますが、見ている方としては姿勢が心配なので直しています。

まとめ

赤ちゃんが寝ている

赤ちゃんの頭のお悩みについてのお話しでした。そう言えば、娘が赤ちゃんのとき、なかなか髪の毛が生えてこなくて坊主状態が続き、心配したことがありました。1歳過ぎてようやく少しずつ生えてきたので安心しましたが、髪の毛の成長も個人差があるようです。

定期的に健診を受けることで、赤ちゃんが健やかに成長しているかどうか判断できますので、定期的に健診を受けるようにしましょう。

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