0歳赤ちゃんのおでかけ どこがおすすめ?どんな準備が必要?

ねんねが基本の時期から寝返りをするようになり、そして1人でお座りができるようになります。離乳食がはじまったり、立っちができるようになり早い子だと1歳までに1人で歩きはじめます。個人差はありますが、赤ちゃんはどんどん成長していきます。この成長に伴って、お出かけが楽になったり大変になったりします。

外出する際はどのぐらい?どんな準備が必要?など、新米ママにとっては初めてのことばかりでわからないことも多いはず。今回は生後まもなくから1歳になるまでの赤ちゃんのおでかけについて月齢別にご紹介していきます。

■生後1ヶ月から2ヶ月

生後1ヶ月を過ぎると、徐々に外出ができるようになります。きっとママは赤ちゃんと一緒にお出かけができるこの日を待っていましたよね。ではまずはじめに、なぜ産後1ヶ月間は外出を控えるべきなのか?

新生児とは生まれてから28日間のことを言うのですが、その新生児期間は、ママのお腹の中にいた環境から外の世界の環境に対応していく準備段階です。体温調節機能が未熟なこともあり、外気の温度に影響を受けやすく、体温がすぐに上がったり下がったりと、体温調節が上手くできません。また新生児は免疫力も未熟なため、病気にもかかりやすいです。なので赤ちゃんの健康状態や成長を確認できる1ヶ月健診を終えるまでは極力外出は控えるべきなのです。

そしてママのからだも出産後1ヶ月前後だと、まだまだ産後の回復をしていません。産後すぐにあまり無理をすると産後のからだの回復が遅くなることもあります。赤ちゃんにあるように、ママの産後の1ヶ月検診もあります。ですから産後1ヶ月検診が終わるまでは、ママも外出は最小限にし、家の中でゆっくり過ごすのがよいでしょう。近所のスーパーへの買い物だとしても、その期間はネットスーパーを利用したり、また家族の協力が大事ですね。

1ヶ月検診を受け、健康や成長に特に何も指摘されなければ、これから徐々に外出をしていってもOKになります。しかし大丈夫だからといって、外の世界に慣れていない赤ちゃんを長時間連れ出したり、生活リズムを崩してしまうような外出はもちろんダメです。はじめの内は数分程度から、そしてそこから徐々に外出時間を伸ばして慣れていきましょう。近所のスーパーに買い物や公園にお散歩など、はじめの内はすぐ帰って来られる範囲のお出かけにしておくのがよいでしょう。

■生後3ヶ月から4ヶ月

生後3ヶ月ごろの赤ちゃんは授乳をする回数も、オムツ替えの回数もまだまだ頻繁にあるので、百貨店や大型のショッピングモールというようなしっかりベビールームが設置されている施設へのお出かけが安心です。無理のない距離へのお出かけからはじめ、徐々に外出時間や移動距離を伸ばして、ママも赤ちゃんも外出することに慣れていくのが良いですね。電車やバスなどの公共交通機関を利用する場合は、線路とホームの間や、段差の激しい箇所があったりと、はじめてのママにとってはハードルが高いかもしれません。ショッピングモールなどの外出に慣れてきてから、電車やバスなどの公共交通機関の利用デビューする方が良いかもしれませんね。

外出する際は赤ちゃんの生活リズムを崩さないことが大事です。お家で過ごす時と同じようなタイミングでしっかり授乳をしてください。なので外出時には授乳ケープまたは哺乳瓶・粉ミルク・お湯といったミルクのセットが必須です。それに伴ってガーゼやスタイがあると便利ですね。それから、服を汚してしまったり、使用済みのオムツが想像していたより多く出る場合があります。なのでオムツセット、汚れてしまった服や使用済みのオムツなどを入れる袋は多めに準備しておきましょう。

着替えの服も1セットは必要ですね。赤ちゃんのお気にりのおもちゃなども1つは持っておくと便利です。それから、まだ体温調節もきちんとできないので気温の変化に対応出来るよう、バスタオルやおくるみなどの体温調節グッズも必須です。母子健康手帳や保険証、医療証も持ち歩くようにしましょう。

■生後5ヶ月から6ヶ月

生後5ヶ月から6ヶ月というと、首がしっかり座ってくるので、お出かけもしやすくなり、お出かけの幅も広がります。飛行機や新幹線を利用して遠くへのお出かけをチャレンジしてもいいですね。まずは乗り物に乗っている時間が短めの旅行から始めてみましょう。旅行に行く際は、赤ちゃん連れのプランなどが用意されている宿泊先を選ぶと、宿によって様々ありますが、赤ちゃんへの対応が充実していてとても便利です。

また生後5ヶ月から6ヶ月というと離乳食が始まる頃です。そうするとお出かけするタイミングによっては離乳食グッズが少し荷物が増えますね。赤ちゃん用のおせんべいやボーロなどのおやつも食べられる様になってくるので、ぐずった時用などに少し持っておくと便利です。

■生後7ヶ月から12ヶ月

この時期になるとお座りができるようになったり、赤ちゃんが自分で自由に動けるようになったり、様々な物事に興味津々です。たくさんお外に連れて行ってあげると良いですね。キッズスペースなどの遊び場は、家にないおもちゃがあったり、様々な月齢の赤ちゃんがいたりするので色んな刺激を受け成長につながります。

天気が良い日は、公園に連れて行ってあげたり、また動物園や水族館も楽しいですね。お座りができれば乗れるアトラクションなどもあるテーマパークもありますし、ショーやパレードを見るだけでも赤ちゃんと存分に楽しむことができるので、テーマパークに行ってみるのも良いですね。

腰が座りお座りがしっかりしてくるとベビーチェアを使えるようになり、外食もしやすくなりますね。またお座りができるまではA形・AB形兼用のベビーカーを使用していたのが、B形のベビーカーを使用できるようになります。B形のベビーカーはとてもコンパクトで軽量、小回りも良く効く様に設計されているものが多いので、お出かけのストレスが軽減されおススメです。

この時期は離乳食も本格的に始まっていますね。段階も進んでくると赤ちゃん用のフォークやスプーン、エプロン、離乳食、飲み物といったお食事セットも荷物に追加されます。という具合に、赤ちゃんとお出かけしよう思うと荷物がかなり多くなりますが、もしものためにしっかり準備してから外出すると安心です。

まとめ

赤ちゃんはどんどん成長すると共に、赤ちゃん自身が1人で動けるようになってくると危険もたくさんでてくるので、安全を心がけてお出かけを楽しみ、たくさんの刺激を受けさせてあげたいですね。

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